「リボルバー・リリー」 | 夢の彼方に

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折に触れて鑑賞している様々なライブやアート、スイーツについて
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かつて、これほど公開を待ち焦がれた作品があっただろうか。

「リボルバー・リリー」を鑑賞しました。

「ICHI」で身体能力の高さを知らしめ、「奥様は取り扱い注意」で巨体のロシア人を投げ飛ばすほどのアクションを披露した綾瀬はるかの、真骨頂を観た。

 

ある特務機関で育成された小曽根百合(綾瀬はるか)は、東アジアを中心に、帝国陸軍と敵対する57人もの要人を殺害した諜報員だった。

時は大正末期、諜報員を引退した百合は、東京の花街で銘酒屋の女将として暮らしていた。しかしある時、消えた莫大な陸軍資金の鍵を握る少年と出会い、彼とともに追われる身となった。

二人を追う陸軍とヤクザを相手に、百合はスミス&ウェッソンM1917リボルバー銃をぶっ放し、幾度となく難を逃れる。だが、日比谷公園に逃げ込んだ二人を陸軍の精鋭部隊が完全に包囲する。日比谷公園の先には、密約を交わした山本五十六が待つ、海軍省があったビックリマーク

 

夢中で原作を読んでいる際、百合の姿が綾瀬はるかと重なり、いつしか完全に同化していた。

本作品でも激しいアクションがふんだんに盛り込まれており、彼女の身体能力が最大限に生かされ、我々はこれまで以上に美しくも力強い綾瀬はるかを目撃することとなるアップ