十二人の怒れる男一年に一度観る、洋画ベストワンのこの作品。「十二人の怒れる男」少数意見を重んじる、アメリカの陪審員制度の仕組みを理解することができる。これこそが、民主主義であろう。日本の裁判員制度は多数決で評決される。日本であれば、あの少年は死刑になっていた。あれほどの疑問点がありながら、死刑になる。制度の違いで、人権の重さが変わってはいけない。