中学生の時にこの詩を読み、大変な感動を覚えた記憶がある。
心に太陽を持て
嵐が吹こうと 吹雪が来ようと
天には黒雲 地には争いが絶えなかろうと
いつも心に太陽を持て
唇に歌を持て 軽く朗らかに
自分の務め 自分の暮らしに
よしや苦労が絶えなかろうと
いつも唇に歌を持て
苦しんでいる人
悩んでいる人には
こう励ましてやろう
「勇気を失うな
唇に歌を持て
心に太陽を持て」
この詩は、ドイツの詩人ツェーザル・フライシュレン(CasarFlaischlen 1864年5月12日~1920年10月16日)によるもので、山本有三が訳している。
小中学生でも読める優しい言葉で書かれているにも拘らず、これほど深く勇気づけられる言葉はないだろう。