★☆★高島広芳さんのコメント★☆★


今回も高島コメントの主役はスタソン筋肉番長笠原さんです。

毎回高島がコメントを書く時、いい具合にネタを提供してくれるので
助かります。

添付した写真は今回の舞台セットの一部なんですが、

これをデザインしたのは
筋肉番長笠原さんなんです!意外でしょ?

パッと見、ワイルドで大雑把、凶暴で生肉しか

食べない感じの笠原さんですが、実は
小動物のような繊細で、小さなアイテムが大好き!

携帯、バイク、パソコン、帽子、ヒゲそり等、身体からは

想像もつかないミニアイテムの
持ち主。バイクなんか笠原さんが乗ったらポケバイくらい

小さいの乗ってますからね。

バイクが奴隷に見えました。

おまけに顔も小さい。

一緒に写真撮ると高島は遠近法を使わないといけないので
毎回軽い自己嫌悪に陥ります・・・。

前回の高島コメントで笠原さんが稽古で

力有り余っていて、長机を放り投げたことを書き込みましたが
今回もやってくれました。

笠原さん舞台セットを作成中、電気ドライバーでビスを

打ち込む時、なかなかビスが思ったように材木に入っていかない・・・。

本人かなり苛立ってました。

よっぽどビスに集中し、力が入ったのでしょう。
ドライバーが滑りビスから外れ、補助で押さえていた

人の手の横数ミリに刺しちゃったんです!!!

あぶねぇ~っ!!場が凍ったね一瞬。
回りは焦った。

本人至って冷静・・・。(かなりの大物)

おかしいなぁ~今回の作品、

汗かかないはずなのに変な汗流れちゃって、大変~。

おかげさまで補助の人は無事で、ほんと奇跡でした・・・。

思ったけど、笠原さんは映画に出るってどうかな???

もちろん主役。

ジェイソンはチェンソ-だけど、

笠原さんはメチャメチャ小さな電気ドライバーでね。叫びクマノミ





☆☆佐伯太輔さん!!新コメント!!☆☆


いや~、本番まで遂に二週間ですよ。
稽古場もスタジオに場所を移し、
最後の追い込み稽古へ向かいつつあります。

周りのキャスト達のキャラクターが着々と出来上がる中、
少しずつですが、僕も何となく方向性が定まって来ました。
役にそれぞれのオリジナリティー溢れる個性が加わった事により、
作品自体も最初の印象より遙かに趣が出て来た感じがします。

今回のキャスト陣は皆本当に心優しく素敵。
みんなの作品愛を日々感じながら稽古に励んでいます。

僕の役、山崎隆二という人間の人生に断片的に登場する人々。
それぞれの役には、役割とポジションがあり、
作品の中に沢山の想いを残してバトンタッチしていく様は、
まるでオールスターが険しい山々を襷リレーする駅伝を彷彿させる。
本当に襷の重さをひしひしと感じます。
香盤表を見ているだけで気持ちが浮き立って来るのは僕だけでしょうか。

僕も、過去の人生の香盤表を頭の中で広げ、
沢山の登場人物を振り返りながら、感慨に耽っています。

原作よりも一癖も二癖もある舞台版パイロットフィッシュ。

是非是非観に来て、皆さんの心の記憶の湖を覗いて見て下さい。

劇場でお待ちしてま~す!爆弾

山本亜希サンのコメントアップ


こんにちは。沢井洋子役の山本亜希です。

今回このカンパニーに関わらさせて頂ける事を
稽古を行いながら感謝している毎日です。

原作者の大崎善生さんは小説好きの人なら
誰でも知ってるほど有名でファンの多い方。
その文章は決してストレートではなく含みを

持たせた表現を多用しているにも関わらず
読む人の中にすっと入ってくるという、
とても稀に見る素敵な作家さんであると思います。

そんな大崎さんの本に宇治川ワールドが組合わさって
それはそれは特異な化学反応が起きています。


人気小説を映像化したり舞台化するのは

とても一本縄ではいきません。
小説の美味しい味を残しつつ、

スタソンマニアならではの味付けで完成する舞台。

そしてメインディッシュの後に待っている

オリジナルデザートを是非楽しみにしていて下さい!

といっても私たちもどんなデザートが待っているのか
今はまだ知らされてませんが(笑)


さてさてその中で私の役は

『主人公山崎が働く出版社の編集長の娘』
という一見すごく主人公とは関係の薄そうな役です。

実際原作ではキャラクターについては

そんなに描かれてはいません。

しかし、実はある部分で山崎と誰よりも

深く心を通わせることのできる、そんな存在です。

恋人でも友達でも家族でもない人間同士が心通わせる瞬間、
そこには一体何が存在するのか。

そこには共通の想いというものが存在します。

山崎と洋子の共通の想いとは…

貴方の側に洋子の様な女の子がいますか。
もしくは貴女自身が洋子ですか。

洋子の想いに少しでも共感して頂けたら幸いです。

本番に向けて全力で参ります。
ご来場お待ちしております☆うお座