本日、銀座駅の中を歩いてましたら、、
↑ 柱が金色!!!(笑
これは、アサヒ飲料のWONDA(ワンダ)の新商品「ワンダ 金の微糖」 の広告で、
東京メトロ銀座線の銀座駅をジャックして大々的に行われています。
期間: 1月9日(水)~1月13日(日)
テーマは、「銀座を『金座』に!(笑
銀座駅を「ワンダ 金の微糖 」のシンボルカラーの「金色」に輝かせる、という企画☆
ボードも金色で(笑、、
「銀座」の文字の「金」と「座」が強調されて、
「金座」に!!!
さらに、
金色! (笑
↓足元にも、
金色のWONDA
が!(笑
このように製品を「金色」というシンボルカラーで統一して強調すると、
見る側に強い印象を与えますし、効果的でしょうね^^
WONDAのように 「色で駅をジャックする」という大胆な手法を取る方もいますし(笑、
手法は人ぞれぞれだとは思いますけど、
「色」で印象付けるというポイントは重要でしょう。
ブランドにとって「色」は スゴク大切な要素だと思いますし、
ブランドカラーを明確にして、消費者の心に強く覚えられれば
ブランディングもできますし^^
P.S.
私個人的に、金色が好きなので、
今回のWONDAの銀座ジャックはワクワクして楽しめました(笑