お月様 こんばんは、龍司ですビール
今夜は、六本木某所にて 思い切り◎◎◎を飲む予定ですが(笑 )、
飲む前にブログの更新を♪

さて、私は最近の記事で、

「巨大な広告」や「ジャック広告」などなど、

ユニークな広告を たくさん紹介しました。


広告が これほど巨大化したり、大規模化したり、

ユニークなものが多くなっている背景には、

現代がモノや情報が過剰なほどに多く、

企業が消費者に関心を持っていただくためには、

平凡なものではダメで、より目立つ必要があるからでしょう。


ユニークな広告は広告自体も目立ちますし、

さらに、、いろいろなメディアが「話題」として取り上げてくれるので、

話題づくりとしても有効☆


テレビや新聞、雑誌、ポータルサイトで紹介されるのはもちろん、

最近では、消費者自身もブログなどのCGMでウワサを広げてくれる時代ですし、

様々なメディアで取り上げられます。


消費者としての視点で見ると、、

やはり、その企業自体から発信された広告よりも、

メディアに取り上げられて紹介されることの方が気になりますから、

企業のPR効果も大きいでしょうね^^


メディアに取り上げられることの重要性が ますます高まる時代、、

企業にとって 「いかにメディアで紹介されるか」というポイントは、

大きな関心事でしょう。


お月様 この 「いかにメディアで紹介されるか」というポイントに関して、、

私が先日読んだ↓この本に 面白い手法がたくさん載ってました。

㈱ベクトル西江 肇司社長 の著書、

何故あの会社はメディアで紹介されるのか? キラキラ


アメーバブックスから12月10日に発売されたばかりの本。

私も㈱ベクトル さんの社員の方とは、ブログでの連携も多く、

親近感を持っております^^


この本の中には、

企業がメディアで紹介されるための斬新な手法、成功事例が たくさん載っていてまして、、

その事例の中に、、

宝石白私が尊敬しているRolling Stonesに関するものもあったので、紹介します。


※以下、引用

> Beggars Banquet のアルバムジャケットでは、

> 最初にわざと発売中止になるような絵柄で発表し、

> 発売禁止になった後はあえてクラシック調のジャケットに直して発売したりしたのも

> 計算されたPR戦略に基づいたものだ。


※引用、以上


ちなみに、

その発売中止になったジャケットとは、↓コチラ!


トイレに落書きがしてある写真のジャケット。。(笑

このジャケットでのリリースは、デッカレコードに激しく拒絶されたため、

そのことで このアルバムのウワサが一気に広まったようです。


結果的に、イギリスで3位、アメリカで5位とプいう大ヒット☆


あえて「タブー」を犯して注目を集めるという手法は、

SEX PISTOLSにも通じる流れですね^^


※この手法に関しての詳細は、

2006年3月4日の記事 を参照ください


実は、このアルバムは、内容自体も素晴らしく、

Rolling Stonesの多くのアルバムの中でもコレが最高傑作!という方も多いです。

私もStonesのBEST3には入れたいアルバム。


「タブー」を犯して注目を集めるという手法で惹きつけ、

しかも、聴いてみたら内容も素晴らしい、、

これは理想的ですよね^^


宝石白 Stonesのアルバムジャケットでいうと、

↓コレも注目を集めました^^

Sticky Fingers


ジーパン越しに男性のアノ部分が 強調されたデザインのジャケット(笑


これは、「How to use SEX」 的な手法ですね^^

このアルバムも、ジャケットが話題となり、多くのメディアで紹介されて、

大ヒットしたアルバムで、しかも内容も素晴らしく、大傑作☆


こうして様々なアルバムのことを考えてみただけでも、、

Stonesは、本当に注目の集め方が上手く、実力もあるな~と実感^^



お月様 再び、何故あの会社はメディアで紹介されるのか?

198ページの文章を紹介します。※以下、引用

> ビートルズやストーンズの活動で共通しているのは、
> とにかく、「世の中を驚かせる話題」をつくり出して、
> メディアが飛びつくようなネタを提供することだ。

※引用、以上


これは、Stonesのような音楽ビジネスだけでなく、

これからの時代の多くの企業にとって とても重要な要素だと思います。


世の中を驚かせる、、

驚かせる側の企業も楽しいですし、

驚かされる側も楽しいですし、世の中が楽しくなりますね(笑


もちろん、ただ驚かせようと思っても、

相手が驚かない場合もありますし、

もし、驚いても、たた驚いただけで、内容が伴っていなくて意味のないこともあるでしょう。


でも、Stonesのように、

衝撃的な驚きでファンを惹きつけ、しかも内容が充実していれば、

それは最高に素敵なことだと私は思います^^


消費者としては、世の中に 多くの楽しい驚きと充実感が生まれることを願いつつ、、

マーケターとしては、いろいろと仕掛けていきたいと思う今日この頃の私です タバコ