こんばんは、龍司です![]()
前回の記事 で、
「ロングテールな出来事」について書いてみましたけど(笑、
今夜は、
「ロングテール」 とは どんなところで成立しやすいのか、
「ロングテール」の成立する「場所」について
書いてみます^^
私は その「場所」の特徴は、
主に2つあると感じてまして、、、
まず1つが、大都市![]()
※写真は、六本木某所から見たヒルズ前
「ロングテール」 というと、田舎をイメージしがちかもしれませんが、
実は、大都市でこそ「ロングテール」 が成立しやすいのだと思います。
なぜかというと・・・
◆たとえば、人口が100人くらいの田舎で飲食店を運営するとして、
マイナーな料理だけを提供するお店にしてしまったら、
時々、お客さんが来るかどうか、、まったく来ない日もあるかもしれません(笑
事業として成り立ちませんよね。
そこで、お店を存続させるためには、
多くの人に好まれそうなオーソドックスなメニューを揃えざるを得ません。
カレーライスとか、うどんとか、一通り揃えておく。。(笑
たとえ、お店の運営者が何か強いこだわりを持った分野があっても、
妥協せざるを得ない状況。
◆でも、1000万人がいる都市で飲食店を運営するとしたら、、
思いっきりマイナーなメニューにしても、
十分に成り立つ可能性は高いでしょう。
もともとの人口が多いので、人口に占める割合は低くても、
一日に100人くらいは来店するかもしれません。
マイナーなメニューでもお店が運営できる可能性があり、
食事をする側の視点で見れば、より多くの選択肢の中から、
より自分の好みに合ったメニューを選べますよね^^
◆大都市と「ロングテール」 の関係について、
- Chris Anderson(クリス アンダーソン)も、
- 著書、「ロングテール―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 」
- の中で書かれていますので、紹介します。
※以下、引用
「ニューヨーク、パリ、東京のようなところには、実際何でもある。
世界のメニューときたらエリトリア料理やベンガル料理はおろか、
モンゴル料理まである。
またあらゆる種類のエンタテイメント、
どんな要望でも満たすサービス、
加えて街を隅々まで知っていれば
アマゾンにも匹敵する商品も発見できる。
これは都市の人口密度が濃いため、
本来広く分布していたはずの需要が凝縮されているから
可能なのだ。
インターネットが思想空間や文化空間のロングテールなのと同様に、
都市はある意味で都市空間のロングテールだと言ってもいい。」
※引用、以上
大都市では「ロングテール」 な事業が成り立ちやすく、
消費者の「ロングテール」 な要望もかないやすい☆
限られた選択肢しかない時は我慢していても、
選択肢が広がると、
それまでは気付かなかった自分の中の「ロングテール」 な部分に
気付いたりするもの(笑
本当に快適で満足できる食事やエンタテイメントを追及できますよね^^
私の好きな音楽もマイナーなものも多いので、
たとえば、郊外のレコード屋さんでは欲しい物が何もなかったりしますが、
渋谷のタワレコとかHMVを回っていると、
偶然にも発見する新たな境地があったり(笑
私自身、都市の「ロングテール」
で遊んでいる人なのでしょうね^^
※外を眺めてたら、↑飛行船も飛んできますし(笑
さらに、、
最近では、大都市以外にも
「ロングテール」 のある場所が出現しました。
それがインターネット![]()
◆今、この記事をお読みいただいている皆様は、
インターネットを使いこなしている方が多いでしょうから、
インターネットの「ロングテール」 の恩恵は
日々、享受されていることでしょう!
本当に多くの情報が集まっていて、
多くの選択肢の中から、
自分が最も満足できるものを探せますよね^^
消費者としての視点で見れば、最高の時代☆
大都市にしても、インターネットにしても、
自分なりのセンスを持って、軽やかに楽しんでしまう感覚で
楽しみたいものです。
思いっきり「浪費」 するところから、
文化も生まれるのだと思いますし^^
◆そして、事業を行う視点で見れば、
大都市やインターネットの「ロングテール」 は、
宝の山を築くチャンスでもありますよね^^
マイナーな商品でも、エッジが効いていれば、
事業として成功する可能性も高い時代。
街を歩きながら、そしてネットを歩きながら、、
様々な需要を感じる今日この頃の私ですw
![]()
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余談ですけど、11月22日に ついに復活するX JAPANの
昨日、お台場でのPV撮影 が かなり盛り上がっていたようで^^
このバンドは、インディーズ時代の迫力がスゴかったですが、
YOSHIKIさんには、今でも 何かやってくれそうな期待感がありますね
そして、話題の作り方等、「戦略家YOSHIKI」 の健在ぶりも感じます。
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