10月8日の記事
で、
Radioheadのニューアルバムの「衝撃的な販売方法」に関して
お伝えしましたけど、
このアルバム、、
というニュースが流れました!
※以下、引用
バンド側から正式な発表がないため
正しい数字は謎に包まれたままだが、
ダウンロード・オンリーでリリースされたレディオヘッドの新作『In Rainbows』が
初日だけで120万枚のセールスを上げたとの噂が流れている。
3,000人以上が参加したGigwise.comの世論調査によると、
同アルバムの平均購入価格は4ポンド(約950円)だったという。
どちらも不確かな数字ではあるが、
これを元に計算すると、およそ12億円のセールスを上げたことになる。
レディオヘッドは現在、レコード契約がなく、
バンドのオフィシャル・サイトからのみリリースされているため、
売り上げの大半は彼らが直接手にできる。
※引用、以上
この動きを見ていると、、
インターネットの発展によって、
メジャーのレコード会社の流通に頼らなくても、
世界中のファンに楽曲を配信できる時代になったことを
つくづく感じますね!
さらに、、
10月10日には、↓↓↓このような発表も!
NINE INCH NAILSが今後フリーエージェントで活動!
![]()
※以下、引用
バンドのオフィシャル・サイトにアップされたトレント自身のコメントによると、
バンドはこの先特定のレーベルと契約を交わすことなく、
自身の力で新しいビジネスモデルを構築していく模様。
具体的な内容については今のところ語られていないが、
近日中には2008年以降の活動について発表するとのこと。
これまでにも、ネットなどを駆使して実験的なプロモーションを
展開してきたNINだけに、
新作『In Rainbows』をネット配信で先行リリースしたレディオヘッド と並んで、
今後の動向が注目される。
※引用、以上
私も、2005年6月4日の記事 でもお伝えしたように、
NINE INCH NAILS好きで、よく聴いてます♪
Radiohead,NINE INCH NAILS、、
私が好きなアーティストが次々と独立の動き!(笑
さらに、さらに、
マドンナも!(笑
↓↓↓
※以下、引用
MadonnaはLA拠点のコンサートプロモーション会社Live Nation と
$120M(1億2000万ドル)の契約を結び、
これにはスタジオ録音版アルバム3枚と、コンサートツアーのプロモーション、
商品の販売、それにMadonnaの名前の使用権が含まれる。
Nine Inch Nailsの場合とは違い、Madonnaはアルバムを一般に
直接販売はしないとはいうものの、Live Nationはレコード会社ではない。
今回の件は、世界的女優にとってさえ、
デジタルダウンロードとP2P音楽共有の時代には、
もはやレコード会社は必要とされていないということを
物語るものだ。
こうなると残された本当の疑問は、
音楽業界のモデルの崩壊がいつなのか、ということだけだ。
Radioheadが口火を切ってファンに直接音楽を提供し始めた時から、
これが終末の始まりになると予想していた人は多い。
Madonnaが転換点となって、
レーベルを捨てるアーティストの波が押し寄せるようなら、
今の流通モデルがWikipediaの脚注に書かれる日も近い。
※引用、以上
Radioheadから始まったこの動き、、
音楽業界の大きな変化の兆しなのかもしれませんね!
レコード会社が「中抜き」される時代が到来する兆し。
※「中抜き」とは・・・goo辞書を引用すると、
> 製造業者と需要者の中間に存在する問屋や小売業などの
> 流通経路を省くこと。
Radiohead、NIN、MADONNAのケースで言えば、
アーティストがファンとの間に存在するレコード会社を省き、
直接、楽曲等を配信してしまうこと、ですね。
インターネットが発展した21世紀には、
メジャーレコード会社が、20世紀のように、
その「流通力」だけに頼ってアーティストを囲い込むということが、
難しくなってきたということでしょう。
新聞社のビジネスモデルが、
インターネットの発展によって脅かされている、という状況と
似た面があるように感じられます。
「流通力」だけに頼ったメジャーレコード会社や新聞社は、
「古い時代の中間業者」として「中抜き」されてしまう時代、、
「ニューミドルマン」
への変化が必要な時を迎えているといえそうですね ![]()
