こんばんは、龍司です![]()
2005年6月11日の記事
でもお伝えしたように、
私はRadiohead というアーティストを大好きなので、
以前から 新しいアルバムの発表を楽しみにしてました。
何しろ、前作「Hail to the Thief 」から4年も経ってますし。
心待ちにしてたところ、
先日、↓このニュースが流れまして、、
RADIOHEADがニューアルバム「IN RAINBOWS」を緊急リリース
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以前からウワサは流れていたものの、
正式な発表が突然だったので驚きました!
さらに、私が驚いたのは、
その販売方法!
◆ まず、10月10日から
専用サイト のみでのダウンロード販売が
開始されるとのこと。
しかも、
価格は「購入者自身で決めてOK」なのだそうです!
無料でもいいし、高額を支払ってもいい・・・
いくらで買うか、悩みますよね~(笑
ストリートで演奏してるミュージシャンに支払う感覚に
似てますね^^
◆ 次に、12月3日から
> CDやアナログ・レコード、ブックレット、
> ダウンロード版には未収録の新曲が8曲も入ったエンハンスドCDを
> 同梱した<ディスクボックス>と呼ばれるセットを発送する予定
だそうで、
こちらのお値段は、40英ポンド(約9,300円)とのこと。
こちらは、高めですね(笑
英国に住んでいない人が買う場合、
決済や配達がスムーズなのか、とか気になる点もありますけど、
私は この「新しい販売方法」は、なかなか面白いと思います^^
私が注目した点は、
EMIとの契約が2003年に切れて、
今はどのレコード会社とも契約していないRadioheadが、
レコード会社の販売網に頼らない形で、
インターネットの特徴をフル活用して販売するという点。
自分で専用サイト を作って、全世界に販売してしまうところは、
まさに、インターネットを上手く利用している点ですし、、
しかも、
「値段を購入者が決める」というような「話題性」を作ったおかげで、
このニュースを ネットを中心にいろいろなメディアが伝えてます。
これにより、特に宣伝費を使わなくても、
全世界に無料でプロモーションができてしまう!
これは、大手レコード会社に対する挑戦状だといってもいいでしょう。
インターネットが発展した時代の新しい販売方法として、
興味深い戦略ですね^^ ![]()
P.S.
◆ このRadioheadのニューアルバムの販売方法に関して、、
Wiredの編集長Chris Andersonも、
10月2日のブログ で「Radiohead Economics」 として
言及されてました。
◆ ↓名曲「CREEP」♪
