9月20日の記事
で、
「日経、朝日、読売新聞が共同で
ポータルサイトの立ち上げを計画しているかも」、
というウワサを書きましたが、、、
本日、本当に提携の発表がありました!(笑
※以下、CNETの記事 引用
日本経済新聞社、朝日新聞社、読売新聞グループ本社の3社は10月1日、
インターネット分野の共同事業と新聞販売事業に関する提携を発表した。
インターネット事業に関しては、同日に合意書も取り交わされた。
3社は今後、共同で民法上の組合を設立する。
事業費は数億円程度で、3社が均等に負担する。
同組合では2008年はじめをめどに、
3社が提供するニュースや社説などを読み比べできる
新しいニュースサイトを開設する予定だ。
記事の概要のみを公開し、
詳細については各社がすでに運営しているサイト、
「NIKKEI NET」「Asahi.com」「YOMIURI ONLINE」に
誘導する仕組みになるという。
利用は基本無料で、広告での収益により、
設立3年での黒字化を目指す。
(引用、以上)
私は、3社が提携してポータルサイトを作るというウワサを聞いた時、
特に朝日と読売など正反対のような新聞が
「どのように論調をまとめるのか」が気になりましたが(笑、、
ニュースを読み比べて、各社のサイトに誘導する仕組みなんですね。
なるほど^^
記事によると、、
会見で読売新聞の内山斉社長は、
「ネットを活用して新聞を断固維持していく」
と語ったそうですが、
新聞社の必死さが伝わってきますね。。
やはり、ネットの発展により、
多くの人が新聞から離れ、ネットで情報を得るようになっってきた、
という時代の流れを痛感されているのでしょう。
しかし、私が気になったのは、
記事の以下の点。
※以下、引用
先日、マイクロソフトと提携し、
MSN産経ニュースの提供を発表した産経新聞グループでは
「ウェブファースト」を標語に掲げて
ウェブと紙媒体の編集を統合する姿勢を打ち出したが、
今回の発表は
あくまで紙媒体の販路拡大のためにウェブを利用するという姿勢だ。
杉田氏は新聞社がネット上でニュースを配信することにより、
新聞への信頼、期待を高め新聞の購入につなげる
「Paper with IT」というスローガンに掲げる。
今後はそのスローガンを3社で推し進めたい考えだ。
さらに、今回の提携については
「新聞のポリティー(政治性)の維持、販売網の維持
という2つの要素のための提携である」と意図を説明した。
(引用、以上)
あくまで、紙の新聞の購入を促進するためにウェブを活用しようという
考え方のようですね。
この考え方では、提携の効果は
あまりなさそうな気がしてきました。。
今後は、私たちがニュースを読む場合、
ますますウェブが中心になるでしょうから、
紙の新聞を軸としていては読者との距離は離れるばかり・・・
のような気がします。
↑この「週刊ダイヤモンド」のタイトルのような状況が
本当に起きるかもしれないと感じる今日この頃。。。
2014年 まで あと7年、
これから「メディア」がどのように変化していくのか、、
私は注目していきたいと思います![]()
P.S.
「新聞」に関連して・・・
先日、maxmaxさん が面白い記事を書かれてました(笑
コチラ!→ 「新聞屋」 ☆

