皆様、こんばんは!龍司です![]()
今夜は、
16日に解禁になったボジョレー・ヌーヴォーを飲んでます(^^
こうしてお酒を飲みながら
テレビやネットを見ていると、「消費者金融の広告」が目立つものですよね
ところが、
これからは、この状況が変わりそうでして、、
今夜はそのお話を。。
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最近は、
消費者金融大手の大規模なリストラ策の発表が目立ってますね。。
↓アコム が約1,000人の人員削減と100店舗以上の削減などの策を発表したり、、
↓武富士 が無人100店舗を統廃合を発表したり。。
なぜ、このような大規模なリストラ策を発表したかというと・・・
「貸金業規制法の改正」などで経営の悪化が予想されるので
今のうちからリストラしておこう!という考えからでしょう。
貸金業規制法の改正・・・
政府が10月31日に閣議決定したもので、、
消費者金融など貸金業者に対する規制を強化するもの。
出資法の上限金利(年29・2%)を
3年後をめどに利息制限法(同20%)の水準に引き下げて上限を一本化するもので、
クレーゾーン金利は2009年には撤廃される見込み。
貸出額も年収の3分の1に規制されるなどなど。
今国会での成立を目指すとのこと。
今まで高金利で収益を伸ばしてきた消費者金融の
収益は大きく圧迫されるでしょう。。
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このことは、
広告業界にも大きな影響を及ぼしそうです。
ここ数年、
消費者金融のテレビCMはスゴく多くなってきてまして、
↓「CM化するニッポン 」の195ページの文を紹介しますと、、
(以下、引用)
「テレビ局や広告代理店のホンネを言えば、
消費者ローンは業界の救世主です。
様々な理由で古くからのクライアントが減ってゆくなかで、
新たに大量のCMで多額の資金を落としてくれるからです。」
(以上)
、、という状況でした。
ところが、、
今回の大規模なリストラの影響で
消費者金融は広告費も大きく削減することが予測されます。
テレビ局や広告代理店の視点で見れば・・・
消費者金融という大きな広告主からの広告が減ってしまうわけで、、
これは大打撃でしょう!
他の広告主を探さないと
収益が大きくダウンしてしまいます。。
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それにしても、
一つの法改正がもたらす影響は大きいものですね~
予想外のところにも影響が出ます!
消費者金融業界だけでなく、
広告業界にも大きな影響がありますし、
借り手にも大きな影響がありますし、
銀行にも影響がありそうです
様々な環境で暮らす人々、、
それぞれの立場でどのような影響が出るのか、、
私は今、
その影響の関係図を頭の中で整理してるところです(^^
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