こんばんは!

コーラの話で引っ張ってる間に、、

9月になってしまいました(笑・・・龍司です夜の街

今夜は、、

コーラシリーズ第4弾!

PEPSI GENERATION(ペプシジェネレーションキラキラに関して。。

pepsi2 pepsi


ペプシの広告キャンペーンの中で、

前回お話したペプシチャレンジ と並んで大きな効果を出したのが

PEPSI GENERATION(ペプシジェネレーションキラキラというキャンペーンでした。



PEPSI GENERATION(ペプシジェネレーションキラキラとは・・・

1960年代のアメリカで、ペプシが行った広告キャンペーン☆

PEPSI GENERATION・・・直訳すれば、、ペプシの世代!!

ペプシを飲んでる消費者をペプシの世代と名づけて

大々的にキャンペーンを行ったんですね(^^

当時、1位のコカ・コーラに大きく差をつけられていたペプシは、

このキャンペーンで、ブランドイメージを一新することを目指しました。

コカコーラは古い、中年の飲み物ペプシは若者の飲み物

という強烈なイメージを広告でアピール!!


つまり、、

ペプシを飲んでる人はCOOL(カッコいい)!

というイメージを人々に植え付けようとしたんですね!(笑


結果、、

このキャンペーンは大成功し、

キャンペーン以前のペプシのイメージは「安物、コカコーラの偽者」という程度のものでしたが、

キャンペーン以降は、「若く、洗練された、エネルギッジュなソフトドリンク」というイメージへと大転換したのです。


新しいイメージ作りの大成功!


この「イメージ」に関して、、

ペプシの当時の社長、ロジャー・エンリコ氏が著書「コーラ戦争に勝った!」 の中で

↓こう書かれてます!(以下、36ページ引用)


イメージが成功の決め手になる、ということである。

イメージは自分自身の定義であり、表現である。

これ以上の製品を作ることはできない、という確信を得たあとでは、

イメージを鮮明にすることが一番大切な仕事になる。


ペプシにコークと混同されることのないイメージを与えることが大切なのは、

そのためである。

私たちはそこで、この20年間、ペプシを「最先端」のソフトドリンクとして位置付け、

消費者をペプシ世代と呼んできた。

そして20年間、私たちはこのペプシ世代のキャンペーンで、若者だけでなく、

前向きで、物事の発展に好奇心を持ち、意欲的に生きる全ての人々に訴えてきた

もしこちら(ペプシ)が新しく、大胆で、挑戦的で、陽気だったら、

相手(コカコーラ)に残された役回りは何か?

過去。郷愁。・・・

それが支配的なイメージであれば、ソフトドリンク事業では致命的である。

したがって、私たちが最先端のイメージを維持すれば、

コークは進路を塞がれる

(引用、以上)


この対比によるイメージ作り、、

とても参考になりますよね(^^


昨年、話題になったあの方

この手法を有効活用してたと思います。。


波

それから、、

私はペプシジェネレーションキラキラという広告キャンペーンの優れたところは、、

消費者をペプシ世代と名づけて

ブランドに消費者を参加させた!というところでもあったと思います。

B-Promotion のように。。(^^


消費者参加型で、ブランドを作る!


↓「ブランド・ハイジャックキラキラという本も出てますが、、
消費者に
企業のブランドをハイジャックされるような感覚は有効なのでしょうね。
ブランドは企業から押し付けられるもの、、なのではなくて、
消費者それぞれが、自分自身のブランドとして
ブランドを語り、ブランドを育て、ブランドを盛り上げていく・・・

やっぱり、

ブランドは企業から売り込まれるよりも、

自分自身で共感し、応援したいものですしね!


モノや情報が溢れた21世紀、、

PEPSI GENERATION(ペプシジェネレーションキラキラのように

いかに自社のブランドを、消費者自身のブランドとして感じていただけるか、

そして参加していただけるか、、という点が

影響力のあるブランドのイメージ作りのために


重要なのだと思います(^^


さてさて、、

今夜はこの辺で。。。(^^


次回こそ、

長く続いたコーラの話の最終回のお話をします!(笑


今日から9月!

芸術の、

スポーツの、

食欲の、、、そしてお酒の秋!

皆様、今月もどうぞ宜しくお願いします星