こんばんは!
今夜は・・・
↑アイマスクで目を癒した龍司です(^^
冷蔵庫でアイマスクを冷やしてからつけるので
気持ちよかったですよ(^^
きっと、、
私が このアイマスクをしたまま
ペプシとコカコーラを飲み比べても
違いはハッキリとわかることでしょう!(笑
さてさて、、
今夜は前回の続き、ペプシコーラ vs コカコーラの話です(^^
ペプシのマーケティング戦略の中で素晴らしい効果を発揮したものに
PEPSI Challenge(ペプシチャレンジ)![]()
というものがあります
(小桜さん も前回の記事へのコメントで言及されてましたね(^^)
ペプシチャレンジ
とは、、
「ペプシとコーラの名前を隠して一般の人に飲んでいただき、
どちらがおいしいかを判定していただく」という公開実験を中心とした広告キャンペーン☆
1974年に始まり、、
1983年にはアメリカのほとんどの都市で開催されるようになり、
実験の様子をテレビCMで流しました。
驚いたことに、、
この実験の結果、
ほとんどの地域で、「ペプシの方がおいしい」と判定した人の数が
コカコーラよりも多かったのです!!
ブランドイメージ作りに成功し、圧倒的優位に立つコカコーラが
味ではペプシに負けた、という衝撃!
これをきっかけに
何とコカコーラは、味をペプシに近いものに変えるという決断を・・・
そして、、
ペプシの当時の社長、ロジャー エンリコ氏が社員に送った手紙↓↓↓
(以下、引用)
「ペプシのボトラーとペプシ・コーラ・カンパニーの社員の皆さん、
皆さんに心からおめでとうと言えることを、大変うれしく思います。
87年間睨み合った結果、相手が瞬きをしたのです。
コカ・コーラ社はその製品を市場から引っ込めて、
コークを「ペプシに似た」調合に変えようとしています。
~
ペプシの長期的な市場での成功が、
やむなく彼らにこの行動を取らせたことは疑いありません。
正しければ変える必要のないことは、誰でも知っています。
私たちのほとんどが何年も前から知っていることに、
彼らもようやく気づいたのでしょう・・・
ペプシはコークよりもおいしいのです。」
(以上)
興奮が伝わってきますよね(^^
この後、ペプシは順調に売上げを伸ばしました
ペプシがペプシチャレンジの成功で手にしたものは、、
「ペプシがコカコーラよりもおいしい!」という事実を消費者に伝えたこと以上に、
ペプシのイメージアップだった、と私は思っています
挑戦的で、刺激的で、若く、エネルギッシュなイメージ☆を
消費者に伝えました![]()
そして、、
実は、コーラ(ペプシもコカも)の売上げは、
味以上にイメージに大きく左右されるものでしょう。
そのイメージで圧倒的に負けていたペプシが、
ペプシチャレンジによって強いイメージを獲得して、
売上げを伸ばした!と言えそうです(^^
味覚実験に消費者を参加させて、
テレビCMにまで登場させるという消費者を巻き込んだやり方も
有効だったのでしょう。
B-Promotion みたい、ですね(^^
この戦略、、
実にうまいと思いますし、
消費者に広告が届きにくくなっている現代、、
21世紀の企業にとっても大いに参考になる事例だと思います☆
![]()
P.S.
しかし、現在も、、
日本ではまだまだ「イメージ」ではコカコーラに負けているように感じられるペプシ!(笑
前々回の記事 にいただいたコメントを読ませていただいて、、それがよくわかります(^^
ところが、、
ペプシが最近、衝撃的なマーケティング戦略を打ち出したのです!
その戦略とは・・・
いよいよコーラ特集最終回の(笑)次回の記事で
お話しますね(^^
今夜はアイマスクつけて寝ます・・・おやすみなさい![]()
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参考書籍
- R. エンリコ著、
- 「コーラ戦争に勝った!―ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて 」
(以下、この本の裏表紙の紹介文より引用)
No.2のペプシがいかにしてNo.1になったか、
消費者の心の掴み方、社員のやる気の引出し方を、
ペプシ社長が詳細に明かすものである
(以上)
