こんばんは、

今夜ははウナギを食べました・・・龍司です(笑夜の街

夏バテ防止のために(^^


さてさて今夜は、

「これからの時代の広告」に関してのお話を。。。


先日、視聴登録者数が1,000万人を突破し

この1年で急成長した「完全無料のパソコンテレビ」、Gyaoキラキラ

gyao2


御覧になっている方も多いかと思います(^^


このGyao を見ているとCMが流れますが、

7月から「エリア別CM」の配信が開始されました!


プレスリリースは、こちら


今年1月から「男女別、年齢別」のCMを配信するサービスは

開始されていましたが、

今回は「エリア別」の配信も追加されたわけです。


視聴者の方が住んでいる地域ごとに

異なるCMを配信できるようになった、ということですね。


メモなぜ、このようなことができるのかというと・・・


Gyao に視聴者登録する時に、

視聴者は性別、年齢、郵便番号等を入力しますが、

この郵便番号

住んでいる地域が把握できるんですよね!


そして、その地域ごとの特性に合わせたCMを

配信することができるわけです。


これもインターネットを活用しているからこそできることですね。

(従来のマスメディアでは、不可能なことでした)


登録時に入力された郵便番号で

エリアがOO町のOO丁目まで特定できるので

将来的には、かなり細かくエリア分して、

地域に根ざした広告を出せるでしょう。


今、地域のスーパーが店の近くの家に

折込チラシで広告しているようなことが

ネットテレビでできてしまう!ということになりそうですね


虹ところで、

広告主の企業の視点で見ると・・・


このように視聴者の属性のセグメントを細かく分けられるほど、

高い広告効果も期待できそうです!


従来のマスメディアというのは、

「マス」メディアというくらいですから(笑)、

あまり細かい分類というのはせずに、

全国の老若男女の視聴者に向けて一斉に

広告を配信している状態でした。


広告主から見れば、

「自社の製品のCMを狙っているターゲット層の方に

本当に伝わっているのかどうか」というのは詳しくはわからなかったわけです。

20世紀なら、それでも良かったのかもしれませんが・・・


しかし、今では

幅広い属性の方に漠然と伝わるよりも、

広告主のターゲット層の方に強烈に伝わることが求められる時代です。


なぜなら、モノは溢れてる時代ですから

中途半端に知られたくらいでは

必ずしも製品の販促には結びつかないからなんですよね。



ということで、

男女、年齢、地域、趣味・・・などなど

より細かいセグメント(細分化)された広告が実現されることは

広告主にとって魅力的なことでしょうし、

細かいセグメント(細分化)へと強く伝えられるメディアは、

媒体価値も高まるでしょうね。


その意味で、

今回のGyaoエリア別CM配信の開始

今後の広告のあり方を考える上で

注目すべき事件、発表だといえそうです!



参考書籍

ターゲット・メディア主義 」 吉良 俊彦