- こんばんは、龍司です(^^
(今、日付が変わって12日深夜01:40です)
先程、レイトショーで映画を見てきました。
本日(3月11日)公開の話題の映画、
私はレイトショーの雰囲気が好きなんですよね(^^
特に土曜日の夜は。。。
車に乗り、映画館へ向かう途中、
David Bowieの「Drive In Saturday」をかけると
本当に幸せな気分になります
▼このアルバムの3曲目です
映画館に着くと
レイトショーならではの「まったり」とした雰囲気が・・・(笑
その雰囲気がいいんですよ(^^
そして映画!
私は通常、映画館に行くとビールを飲んでしまい
すぐ寝てしまうんです(笑
いつもの通りオススメされてチケットもいただいたので
とりあえず行ってみよう、という感じだったので
「どうせまた寝るんだろうなあ」と自分で思ってたのですが・・・
この映画を見て、
私、不覚にも感動してしまいました!
▼以下、ストーリー(予告より引用)
西暦2011年、品種改良によって発生したウィルスにより、人類の99%が死滅。
しかし科学者が開発したワクチンにより、人類滅亡の危機は回避することが出来た。
以降、生き残った500万人の人類は汚染された外界と壁で隔てられた都市ブレーニャで、
安全な境遇と引き換えに救世主である科学者を主君に圧制された管理化の中暮らしている。
病気もなく、飢えもなく、戦争もない、未来のユートピア。
しかし、そんな政府に抵抗し思想の自由を求めて戦うものたちがいた。
反政府組織“モニカン”がそれである。
いよいよ、その革命戦士(レジスタンス)であるイーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)に、秘密と虚偽のヴェールに包括された未来都市・ブレーニャの支配者暗殺の命が下る。
ブレーニャに隠し続けられた秘密とは?イーオンの運命を変える旅路が始まる・・・!
(以上)
これは未来都市を舞台にした映画ですが、
テーマは・・・意外にも「愛」なのではないか、
と私は感じました。
圧制・管理下の未来都市。
不妊が慢性化し、子供はクローンでしか生まれない未来社会・・・
本当に妊娠して生まれた子供は殺されてしまう管理社会・・・
そのような社会で、
一時はコントロールされていた主人公イーオン・フラックスが
「愛」を取り戻す瞬間がありました。
そして、立ち向かっていくイーオン・フラックス。
後半のシーンで、イーオン・フラックスが管理人から
「AEON、STAY ALIVE!」と励まされたシーンが
象徴的でしたが、イーオン・フラックスは「愛」を持って強く生き残り、
クローンではなく、強い子孫を残していったのだろう、と思います。。。
この映画ほど極端にではないですが、
激しい生存競争は、今この時代にも行われています。
が、私達も自分の「愛」を持って強く生き残っていきたいものですね。
▲先週、地下鉄六本木駅にも大きな広告が!
PS
ところで、
この映画を見て私はある米国の伝説的なテレビCMを
思い出しました。
アップル のTVCM「1984」です。
設定がすごく似ているんですよね(^^
そのCMの内容を・・・
「まず、スポーツ選手を思わせるブロンドの女性が、
真っ赤な短パンとアップルの白いランニングシャツ
という出で立ちで登場した。
突撃隊に追われ、ヒトラーを髣髴とさせるイベントが
行われているスタジアムに逃げ込んだ。
何列も並んだスキンヘッドで無表情の男たちは
ぴくりとも動かず、まるで生気がない。
独裁者と思わしき人物が聴衆席の正面に吊るされた
巨大なスクリーンから痛烈な非難を吐き出している。
ブロンド女性はそのスクリーンに走り寄ると、
独裁者の映像めがけて大ハンマーを打ち下ろした。
大ハンマーがぶつかり、スクリーンは破壊された。
その時、声が響いた。
「1月24日、アップルコンピューターから
<マッキントッシュ>デビュー。
これで1984年は「1984 」のようにはならない。
あなたがその理由を実感するだろう」
(以上)
※「1984 」とは、ジョージ・オーウェルの小説で描かれた世界。
1940年代に書かれ、1984年 には
独裁者のビッグブラザーが社会を支配し、
人々は生活も個人の心も自分でコントロールできなくなるという
予言めいた内容
アップルが自社のブランディングにこの「物語」を結びつけたのは
本当にうまい!と思います。
このCM以降、爆発的に売上げを伸ばしたんですよ(^^
まあ、「アップルのマーケティング戦略」に関しては
また今度の記事で。。。
今日は寝ます。。。おやすみなさい zzz


