こんばんは!龍司です(^^

ソフトバンク が、ボーダフォンの日本法人買収

とのニュースが流れましたね。


softbank3 vodafone2


 以前からこのウワサはあったのですが、

孫正義さんもインタビュー等で「ボーダフォン の買収にかかる金額が

高すぎる」と仰っていたので、実現は難しいのかなと思っていたのですが。。


 NIKKEI NETの記事 によると・・・

ボーダフォングループは、ボーダフォンの日本法人 (ボーダフォン株式会社)の

株式の過半数をソフトバンク に売却することで協議していることを

正式に認めたのだそうです!

しかも、「3~4週間で交渉をまとめたい」とのことで、決まれば早そうです。


買収金額は2兆円とも言われています。

2兆円もの資金をどのように準備するのか・・・というと、

「LBO(leveraged buy-out)=レバレッジド・バイアウト」だそうです!

昨年の3月18日 、ライブドアのニッポン放送買収騒動の時にお話した手法ですね(^^)

LBOとは・・・買収先企業の資産を担保にして銀行から資金を借り、
自己資金が少なくても、担保により買収を可能とする手法。


 ソフトバンク といえば・・・

携帯電話事業に参入しますよね。

昨年総務省からの認可を受けて話題になりまして、2007年4月に

データ通信で事業開始予定。(2008年以降に音声端末を使ったサービス開始予定)


 ここでボーダフォン日本法人 を買収しておくことは、

携帯電話事業を先行して始められますし、魅力でしょう。


 私としては、是非ボーダフォン を買収していただきたいです!

 大前研一さんは、昨年の夕刊フジの紙面で、

ソフトバンクは、固定電話・携帯電話・インターネットなどをひとまとめにして定額いくらとする通信のオールインワンサービス化」、すべて使いっぱなしで月6,000円くらいで提供してくれるでしょう」という趣旨のことを仰ってました。 

 これが実現すれば、距離や端末に縛られずに低コストでの通信が実現しますのでユーザーにとっては理想的ですよね!


 詳しくは野村総研の「2010年のITロードマップ 」という本に詳しく書かれていますが、

今後は、IPを軸に電話、カメラ、情報家電・・・等多くのものが統合されていく時代ですので、固定電話、長距離・短距離、携帯電話・・・と分けて考えられない時代になるでしょう。

 これは既存の通信会社から見れば、自社の収益が減少、統廃合されてしまう話ですので

好ましく思われないのでしょうけれども、私はIT革命 の時代の流れは明らかにユーザー優位に向かっている、と感じています。


▼野村総研の「2010年のITロードマップ

        ソフトバンクの参戦で変わるケータイ業界勢力図

通信のオールインワンサービスとして・・・
近い将来、FMC(Fixed & Mobile Convergence)サービスも提供されるでしょう。
FMC=個人向け固定IP電話・携帯電話のワンナンバーサービス。
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本日(3月5日 日曜日)の東京は、とても天気が良く、

私は海を見ながらのんびりしてました(^^


▼彼岸に見えているのが、レインボーブリッジとお台場です。

sea

 私は、ここにthe edge(エッジ)を感じています。。乾杯っ☆