こんばんは!龍司です![]()
22日に
NUDA のお話をしまして、
25日に
CRYSTAL GEYSER SPARKLING LEMON のお話をしましたが、
けっこう多くの方が、
こういうスパークリングウォーターを飲まれてるようですね(^^)
そして、
私が思ったのは「やっぱり今は豊かな時代なんだなあ!」と。。。(笑)
というのも、
喉の渇きを潤すだけなら、水などタダで飲めるわけですし。。。
(といっても東京の水はかなりマズイですけどね(笑)
お金を払ってでもスパークリングウォーターを飲むというのは豊かだからでしょう。
ところで、
最近、日本でも貧富の格差が拡大していると言われています。
しかし、さらに踏み込んで考えれば、
一人の消費者の中で
「惜しみなくお金を使う部分」と「徹底的に安く済ませようとする部分」の
二極化が起きているとも言えそうです。
- 「なぜ安アパートに住んでポルシェに乗るのか 」という本がありますが、
- このタイトルの方は、
- 1人の人間の中で
- 「惜しみなくお金を使う部分」=ポルシェ、
- 「徹底的に安く済ませようとする部分」=安アパート
- とハッキリ二極化しているわかりやすいたとえだと思います。
まさに21世紀の消費者!ですよね。。
21世紀の消費者たちが
「惜しみなくお金を使う部分」と「徹底的に安く済ませようとする部分」を分けているポイントは何なのでしょうか?
このポイントに関して、
私が先日読んだSeth Godin(セス ゴーディン)の「All Marketers Are Liars 」という本の82ページにズバリ解説してくれる文章が載ってました!
※ちなみに、日本版も「マーケティングは「嘘」を語れ!―顧客の心をつかむストーリーテリングの極意 」として発売されていますので、ここでは日本版の
126ページの文章を紹介します!
(以下、引用)
アリッサはミネラルウォーターを購入する。
しかしそれは、喉が渇いているからではない。
アメリカに住んでいれば、どこでも無料で喉を潤せる。
彼女の「ウォンツ」(WANTS)は、便利さだったり心の平安だったり、「自分はフィジーやタンザニアを原産地とする水を手に入れた」という満足感だったりする。
彼女がミネラルウォーターを購入するのは、彼女のウォンツによるものであって、ニーズ(NEEDS)によるものではない。
(以上)
モノが溢れた現代、
消費者としては、私達は生きるのに必要最低限の「ニーズ」は満たされています。
そして、「ニーズ」を満たすモノの価格は、とことん安くなっていきます。。。
※これに関しては、以前に「]経験経済 」という本を参照してお話したとおり。。
これは、消費者としては素晴らしいことですし、私もこの傾向がさらに進み不要なコストをさらに削減したい!と思っています。
一方で、
モノを販売する企業の立場から見れば、消費者の「ニーズ」を満たすだけでは儲からない時代
・・・まさにポスト消費時代!を迎えています。
この時代に、モノを販売し高い収益を上げるには・・・
消費者の「ウォンツ」をいかに引き出せるか。。。
ここがポイントになってくるのでしょうね(^^)
しかも、消費者をだますというようなやり方では長続きしませんから、
消費者が喜び、楽しめるモノをいかに提供できるか、
という点を追求していく必要があるのでしょう。
PS
今日(日付が0時を過ぎたので正確には昨日)、
私はドライブしてましたが、
その途中でまたしても買ってしまいました(笑
CRYSTAL GEYSER SPARKLING LEMON !
▼最後に、NUDA のCMです!(笑)




