こんばんは、龍司です。
今日から12月!・・・
これからの1ケ月間って、時間の流れがスゴク早いですよね。
毎年、なぜ??と疑問に思ってしまいます^^
東京も朝は特に寒くなってきましたので、
私は「そろそろコートを着ようかな」と思ってます。
ところで、これからの季節・・
私がコートのポケットに入れて楽しむiPodですが・・・
これに課金をしようとする動きが以前からありまして、
iPodなどのデジタル携帯プレーヤーの販売価格に、
著作権者への補償金を上乗せするか否か・・
文化庁の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の方々が
熱心に議論なさってたようです。・・ずいぶん長い名前ですね(笑)
本日、アップルの情報に詳しいKazuraさん の記事 を読んでましたら、
本日開かれた法制問題小委員会の会合で、
この「iPod課金」は現時点では見送るべき、ということでまとまったようです。
現時点では見送るべき・・・ということで、
これからも、この委員会の方々は議論なさるのでしょう。
しかし、いくら熱心に議論したところで、
時代の流れは止められないでしょうね。
課金したところで、どのように著作権者に分配するのでしょうか?
著作権者が数えられるくらいしかいなかった時代ならともかく、
今の時代、どれだけ多くの作曲家や作詞家・・の曲が
iPodで聴かれているのでしょう。
私は、「iPod課金」など見送って当然だと思います。
ところで・・・
私は、iPodというのは今の時代を象徴している、
と以前から思ってました。
現在、毎日たくさんの曲が生まれて、曲は増え続けてます。
今までに作られた曲を合わせれば、莫大な数の曲が世の中に溢れているわけです。
きっと、数十年前なら、国民全員が同じヒット曲を聴き、
同じ曲を口ずさんだのでしょうけれども・・・
現代はモノが溢れた時代・・・と私はよくお話してきましたが、
モノ(曲)が溢れた時代の過ごし方のひとつは、
膨大な数のモノ(曲)を楽しんでしまうというスタイルだと思います。
時代の流れを肯定してしまう感覚。
今の時代は、モノをつくることよりも楽しむことに
比重が移っているような気もします。
この感性にiPodっていうものは、すごくマッチしてるように感じます。
指一本でかなり多くの曲を次々と楽しんでしまう感覚。
この感覚とは反対に、
時代の流れを逆戻りさせようとしているような委員会の方々に
魅力を感じないのは私だけではないでしょう。
まあ、委員会の方は立場上、そうしているのでしょうけれども・・
変化が起きている時、
それを止めようとする姿勢、時代を逆戻りさせようとする姿勢をとることは、
その時点で既に衰退が始まっているといえるのかもしれません。
変化を肯定的に見られる状態でいたいものです。
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◎本日、久しぶりに読み返した本
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