こんばんは、龍司です。
本日、トレーニングしながらTVを見てましたら・・・
富士写真フィルム のCMが流れました。
「こまめに写真に」編(15秒)_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
毎度おなじみの綾小路さん(樹木希林)、長瀬店長、堀北店員の3人が紅葉を見に行ったシーン。
綾小路さんは、デジカメで美しい光景を撮りまくっています。
長瀬店長: 「撮ったら、こまめに写真にしておいた方がいいですよ。」
綾小路さん:「この中に入っていれば、いつでも見れますから。」
すると、タカが空から飛んできて、綾小路さんのデジカメを奪って飛んでいってしまいます(笑
綾小路さん:「思い出が飛んでいく~。」
長瀬店長:「こまめに写真にしておきましょう。任せてキレイなフジカラーのお店プリントで!」
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私はこのCMを見ていて、これってどうなんだろうと思ってしまいました。
最近はキレイな写真をブログに載せてらっしゃる方も多いですが、
皆さんは写真を何で撮って、何でプリントしてますか?
私はデジカメ(サイバーショットとケータイカメラ)で取ってパソコンで管理してます。(バックアップは、CD-Rでとっておきます。)
プリントはしなくても良いのですが、する場合は自宅のプリンターでキレイにできますし、
PhotoShopで色合いとか加工できますし、自分でアレンジもできるところも便利です。
コンビニの端末でもプリントできますしね。
こまめにプリントして写真にしておかなくてもバックアップしておけばリスク回避できますし、写真にする時もフジカラーのお店にわざわざ行かなくてもすんでしまうんですよね。
こういう時代に・・・
フジカラーのお店の存在意義はあるのかな?と思ってしまいます。
フィルムカメラ ⇒ デジタルカメラという大きな社会変化のなかで、
フィルムカメラが要らなくなるのと同時に、
フジカラーのお店のような現像ラボの需要も減少しますよね。
このような社会変化の中、富士写真フィルム の変化のスピードは遅すぎるように感じます。
ソニー が、音楽配信事業でアップルに先を越されてしまった原因が、グループ企業ソニーミュージックエンタテイメントを持っていたので思い切った戦略が取れなかったように・・・
富士写真フィルム も既存の体制が足かせとなって身動き取れなくなってしまっていたのかもしれませんね。
今後、富士写真フィルム はどのような戦略を取れば良いのでしょうか?
デジタルカメラの事業に力を入れたとしても、競合は多い上に、かなり低価格化しています。
その上、デジタルカメラの機能をケータイが持っていて、しかも高性能になってきています。
そうなると、デジタルカメラ自体も不要になる可能性も高いわけです・・・・・・
私はトレーニングの動きを止めて、富士写真フィルム の今後について考えてしまいました
変化をチャンスとしてとらえ、いかにズームし、いかに進化するか・・・
一度成功した大企業がこれを行うのは難しいのかもしれませんね。
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◎本日、気になったニュース
シャープ、“一発起動”を備えたHDDレコーダー
(12月1日発売)
ボタンを押して、1秒で起動してしまうんだそうです!
HDDレコーダーは、単なるレコーダーではなく、既存メディアを脅かす可能性を持ったものです。
この件に関しての過去の記事は、こちら !
(3月1日 ハードディスクレコーダーと既存メディア )
CMスキップ機能を持ち、しかも一発起動!
ますますユーザーの脳の動きのスピードに近く便利になっていきますね。
パソコンも、一発起動してくれると良いのですが・・・
そうすれば、もっとパソコンテレビGyaoの視聴者も増えるでしょうね。
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◎本日のお酒
(グラスは、ジャックダニエルですが(笑)



