こんばんは、龍司です。

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 10月15日 に「村上氏、TBSに横浜ベイスターズ買収を提案、そして売却先は・・・・ 」というお話をしました。


 この記事でお話したとおり、売却先は・・・・USEN が有力なようですね。

(売却されれば、という仮定の話ではありますが)


 本日の決算説明会で、USEN宇野康秀社長 は、TBS傘下のプロ野球球団、横浜ベイスターズについて「TBSの意思は確認していないが、球団経営などに乗り出す考えを持っている」と語り、買収を検討していることを明らかにしたのです。(ライブドアニュースの記事は、こちら


 宇野社長は「ブロードバンド(高速大容量)通信事業をやっており、試合放映は視聴者獲得で有力なコンテンツ(情報の内容)」と説明なさったそうで。特に無料インターネットテレビ「GyaO 」の利用者獲得のために 重視しているのでしょう。


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 話は少しそれますが・・・・

昨日、阪神ファンの方々と話しをしていて思ったのですが、私個人的には、阪神タイガース戦を「GyaO 」で中継するのが最も効果的だと思います。

ファンの方々が熱狂的で毎日試合を御覧になるという方も多いですし。

 しかも、ターゲットは関西地区に住んでいないタイガースファンですね。

関西地区では毎日阪神戦を見れるのに、それ以外の地域では既存のテレビでは巨人と対戦した時しか見れない・・・・そこをネットで中継すれば喜ぶ方は多いでしょう。

何しろ、タイガースファンは日本全国にいらっしゃいますから!

 それに、試合の途中で中継が終わってしまうテレビと違い、GyaO のようなネットテレビでは試合終了まで見ることができます!


 ネットの画面上でタイガースグッズも販売したり。

選手のブログにリンクさせたり、ベンチ裏も見れるようにしたり・・。


 横浜ベイスターズに関しても、赤字脱出のプランはいくらでも考えられます。


 

 なお、TBSは「球団を売却する考えはない」とのコメントをしているとのこと。


 しかし、ネットを軸として野球中継をすることにより、赤字である横浜ベイスターズのような球団を盛り上げ、収益も出すことは可能になるのだと思います。


 斜陽産業である既存のラジオがポッドキャスティングで盛り上がったように、プロ野球という右肩下がりのエンターテイメントを復活させるキーは、インターネットでしょう。


 コンテンツを有効活用できず収益を出せない無能な運営者から、有効活用して収益を出せる運営者に譲り渡すことは、コンテンツにとっても、ユーザーにとっても、日本経済にとっても有意義なことだと思います。


 ※ただし、ポータルサイトが「1球団だけ所有する」というのはどうかな?という気もします。すべての球団を等距離で扱えた方が運営しやすいのではないでしょうか。。。


PS

 最近、宇野さんは「ヒルズ族の兄貴分」という表現をされることが多いようですね。


 ▼「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録 」という本の154ページから宇野さんに関して詳しく載ってます。ちなみに、この本には三木谷さんも載っています。


アメブロでもブログを書かれてますので、是非御覧になってみてください。

tameike溜池山王で働く社長のブログ