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こんばんは、龍司です。

みなさん、お盆休みいかがお過ごしでしょうか。

私はすっかりのんびりしてしまい、お酒を飲みすぎて(笑)

記事の更新が遅れてしまい申し訳ありません。


前回の記事SHIBUYAではたらく予定のちゃらり~マンのDAIさん から

プロダクトアウト戦略 」についてコメントをいただきまして、

私は読ませていただきながら魚釣りのことを思い出しました。

何故、マーケティングの話をしている時に

魚釣りの話がでてくるのかと感じる方も多いでしょう。

先日28歳のお誕生日を迎えた秋元さん から

「釣りの話が凄く気になります(笑)ぜひその話UPしてください!」との

ありがたいコメントをいただきましたので、

本日はこのお話を。


これは私が子供の頃(小学生の頃)の話なんですが、

魚釣りが流行ったことがありました。

魚釣りといっても関東平野を流れる平凡な川でのことですので、

今考えればそれほど魅力のあるものではないのですが、

当時は仲間が集まって競って釣りをしていましたので

夢中になってやっていたものです。

春になると魚(ウグイという魚が多かったです)が、

たくさん泳いでいて、私たちの目に見える水面をたくさん泳いでいます。

私たちは全員、普通の釣り竿に生きた餌をつけて釣りをしていました。

仲間の何人かは、1匹か2匹魚を釣り上げましたが、

私は1匹も釣れないという情けない状態が何回も続きました。

魚が私の目の前を泳いでいるのに、目に見えているのに釣れないのです!

何とも悔しい思いをしました・・・


当時から分析的だった私は街の釣具屋さんに行って、

おじさんに質問したり、図書館へ行って魚釣りの本を読んだり・・・

と調べまくっていました。


何週間か経った後、

私は何とも変わった仕掛けがあることに気づきました。

釣具屋さんのおじさんは、オススメしていなかったのですが、

鮮やかな蛍光塗料が釣り針の根元に塗ってあり、

銀色のカゴがついている変なパックに入ったものでした。

これが、「オランダ仕掛け」というものだったのですが、

この仕掛けには生きた餌はつけずに、

カゴの中に「練り餌」を入れて魚をおびき寄せ、

針の根元でキラキラと鮮やかに光った擬似エサを

食べようとした魚を釣り上げる・・・という変則的な(笑)スタイルの釣り方です。

釣り竿もリールのタイプのものに買い換えました。

さらに家に帰って、擬似エサを私好みの更に派手な色に蛍光塗料を塗りました。


そして、再度いつもと同じ川へ。

リールタイプの釣竿に、鮮やかにキラキラと光った疑似餌つきの針が10個ほど、

その先に練りエサの入ったカゴ。

川に流すと、川の流れにのって遠くまで流れていきます。

った擬似エサも魚も見えないくらい遠くまで流れていきます。

数分後、釣竿が大きくうねりました。

いつもなら水面下の草などに引っかかっただけなのですが、

この時は魚が動く振動が手元でわかりました。

リールを巻いて手繰り寄せると、なんと一度に3匹も釣れていたのです!

この日は、このまま釣れ続けまして30匹ほど釣れたのですが、

一緒に行った友人たちが、

私の「変則的な仕掛け」に驚いていたのが印象的でした。

仕掛けは友人たちにも教えてあげまして、

これから何回も釣りに行ったのですが毎回大量に釣れてました。


実はこの直後に私はキラキラと光ったエレキギターに出会って、

釣りはその後しなくなってしまったのですが、

この「オランダ仕掛け」の衝撃的な思い出は今でもよく思い出します。

お酒を飲んでこの話をすると長くなるんですよ(笑