こんばんは、龍司です。

今日は海の日ですね。

(この∞最前線通信のデザインも「海」。

私は、この海の波のデザインを気に入ってまして

ずっとこのデザインでやってます。)


3連休、海水浴に行かれている方も多いのではないでしょうか。

私は昨日 いつもの通りドライブに出かけまして

レインボーブリッジから海を眺めていたのですが、

海はいつ見ても心をリラックスさせてくれます。

レインボーブリッジができた1993年から よく来ているんですが、

ここから眺める東京の街の景色も何度見ても感動です。


ちなみに、先日御紹介したGoogleマップ

「レインボーブリッジ」と入力して、

「サテライト」を選択すると、航空写真で見ることができます!


※レインボーブリッジが竣工した頃の話は、

以前ブックバトンの時 ご紹介した小室哲哉さんの

告白は踊る 」という本にも書かれています。

ところで、「」といえば、

主藤 孝司さんの

「波乗り」経営~不況下で儲けるための「アクティブウェーブ戦略」5つのステップ~

という本を先日読んだのですが、

経営を「山」と「海」にたとえて 非常に興味深い視点で書かれています。

この本の第5章で、経営手法のタイプが

山登り経営」と「波乗り」経営

とに分けて説明されています。


「産業資本主義社会」、

高度経済成長の時代には経営は目標という「山」を登るタイプが有効で、

一度「山」を作ってしまえば、それは消える心配はありませんでした。

ところが、「ポスト産業資本主義社会」を迎えると、

この「山」が簡単に崩れ、消えてしまう時代になってきています。

」が一瞬にして「」に変わってしまうのです。

著者は、これからの時代は「「山登り経営」ではなく

波乗り」経営 」を行うことが

有効だと述べています。


詳しいお話は省略しますが、

私には この「山」と「海」というたとえが新鮮でした。



◎これに関連して、昨日の記事 の後半で

2007年新会社法施行以降

(2006年4月1日施行予定で、一部が2007年施行予定)、

外資の日本企業買収が増える可能性が高くなるというお話をしました。

そこで早速、弁護士を目指す東大法学部の藤乃さん

「新会社法」についてご説明いただきました。

(ありがとうございます!)


新会社法は6月29日の参院本会議で可決・成立したもので、

藤乃さんによれば、今回の改正は

無駄な規制を撤廃する合理化の要請から来ているんだそうです。

記事はこちら


2007年には多くの「山」がなくなり

「海」に変わることも増えるのかもしれません。

ライブドアの堀江社長とサイバーエージェントの藤田社長が

「働くなら大手企業か ベンチャー企業か」という対談 をなさってましたが、

ベンチャー企業の成功の可能性も高まるでしょう。

大手企業という「」への根強い信仰も崩れるかもしれませんね。


また、2007年といえば「団塊の世代の大量退職」が始まる年でもあります。

これまでの「山」、ヒエラルキー構造が大きな変化を迎える年になるかもしれませんね。

団塊世代の退職後 大きなニーズが存在するという見方もできますね。

この世代をターゲットとした市場開拓の可能性が広がっていますし、

この変化をチャンスとして活用できそうです。

2007年以降、団塊世代の旅行や教養・娯楽など趣味市場は、

なんと現状の1.7倍の年間5兆円規模に拡がるのだそうです!

旅行業界の方、チャンスですよね。

楽天ショック 」の記事で 既存の旅行会社はピンチだと書きましたが、

団塊世代はネットでの取引に慣れていない方も多いでしょうから、

ここにリアル店舗のチャンスも出てきますね!



ところで、2007年までの 今年後半から2006年にかけて

どんな現象が起こるのでしょうか?

未来 かたるさんの著書「カリスマバイヤー直伝 2007年までは株で稼げます! 」は、
2007年まで株が上がり続けると仰ってますが。。。
この件に関しては、また後日お話します。

※本日18日、

気象庁が 関東甲信、近畿、中国、東海地方の梅

雨明けを発表しました!

平年より少し早いみたいです。

いい季節を迎えましたね。(記事はこちら