こんばんは、龍司です。
7月9日に Gyao の登録者が100万人を突破した事についてお話しました。
昨日、この記事に理系青年のまどうぃんさん から
「インターネット配信のテレビ番組 」という記事を
トラックバックいただきました。
日本テレビが番組をインターネット配信するというニュースに対しての
記事なのですが共感する部分があったので、
本日はこのお話をさせていただきます。
(Gyaoと比較しながら考えてみます)
7月12日の日経新聞にも掲載されていましたが、
日本テレビ放送網は今年10月からインターネットで
自社番組を有料配信する予定で、
ネット上に会員制のホームページ「第二日本テレビ」(仮称)を開き、
ドラマなど3分から15分の番組を1番組100円で有料配信するのだそうです。
この「有料」という配信に関して、
まどうぃんさん は こうおっしゃています。(以下、引用)
・・・・と論じてみて、ここで不思議に思うのは、
地上波では広告収入で食べているTV局が何故、
PPV式にするのかという疑問が大きい。
どう考えても、視聴者に負担のかかるものより、
視聴者自体に負担がない方が見る人も多いということぐらいわかるだろうに。
(以上)※詳しくは、こちらの記事で⇒⇒ 「インターネット配信のテレビ番組 」
先日登録者100万人を突破したGyaoは
広告収入により視聴が無料ででき、
コンテンツも希少価値の高いものがあります。
それに対し、日本テレビの番組を100円支払ってまで
見ようと思うかは疑問も残ります。
日頃は無料だから観ているような番組がほとんどでしょうから。
私は、仮称ですが この「第二日本テレビ」という
「第二」という名称が日本テレビのインターネット配信に対する考え方を
象徴的に表していると感じます。
インターネットは、既存テレビ放送の あくまで代替(オルタナティブ)であり、
あくまで既存テレビ放送がメインなのだという考え方。
これからは、むしろインターネットの方が軸(メイン)となっていくのは
明らかであるのに 「第二」というとらえ方をし、
有料配信しようとしているようでは
ネット配信への取り組みとしてはまだまだ足りないと感じてしまいました。
(ネットでの番組配信が進むことは大きな進歩ですが・・・)
ちなみに、今日はライブドア 堀江社長の「僕が伝えたかったこと 」が
発売になったので 早速購入して読んでみました。
ネットとテレビの未来について第1章で書かれていて、
興味深かったです。
以前、紹介した「アドバテイメント」という広告手法に関しても書かれていたり、
未来のテレビのあり方について書かれていたり。
- 堀江 貴文
- 僕が伝えたかったこと
