LONGTAIL

こんばんは、龍司です。

7月1日の日経流通新聞に掲載されていましたが、

最近 マーケティングの世界で、

「ロングテール」という言葉が注目されてます。


Long Tail:直訳すれば「長いしっぽ」。
※写真は、サルの長いしっぽ です(笑)
従来のマーケティングの考え方では、
「売上の80%を占めるのは、20%の商品、20%の顧客である。
そして残りの80%は売れない。」
という80対20の法則(パレートの法則という考えが支配的でした。
そして、多くの企業は「売上額の小さな残り80%」を切り捨てて
「売上額の大きい20%の商品」を「マス」に向けて
大々的に販売していたのです。
ところが、、
IT革命以降、
この「80対20の法則」が崩れつつあるのです。
インターネットの普及によって
これまで売上額の小さかった「ロングテール部分」(隙間商品)も、
どんどん売れるようになってきているのです。
アマゾンのようなネットショップを想像するとわかりやすいと思いますが、
従来のマスコミに大々的に取り上げられない商品の情報も
簡単に調べることができますし。

消費者はマスコミが大々的にPRする商品だけでなく、
インターネットショップで∞(無限大)の商品の中から
好みの商品を購入できる。。
かつては、インディーズ系・アングラ系といわれていたような商品も、
大きな売り上げを出すようになってきているのです。

大量生産・大量消費だけではないビジネスにも
可能性がでてきた、といえるでしょうね!
高度経済成長時代、産業資本主義の時代には
「巨人・大鵬・玉子焼き」などと言われ、
日本人1億人全員が同じテレビを見て、同じ商品を買って・・・
というライフスタイルをおくっていたようですが、
今では皆様の趣味も多種多様☆
逆に見れば、インターネットの活用によって、
∞無限のビジネスチャンスがあると感じます。