こんばんは、龍司です。今日から7月ですね!生ビールのうまい季節です。
昨日は「ブックバトン」を5名の方に無事(?)お渡しさせていただきました。
「ブックバトン」を回していただいた花子さん からコメントをいただき、
「無常のうちに悠久を見出し、流転のうちに不動を体得す」が
花子さん の「隠れ座右の銘」なんだそうです。カッコいいですね!
本日は この言葉にちなんで「諸行無常」に関してお話します。
実は、昨日の「私が影響を受けた5冊」に入れきれなかったのですが、
もし「10冊」選べれば間違いなく入れたかった本、
「 稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方 」( 堀江 貴文氏 著)。
みなさんのなかにも読まれた方は多いでしょう。
この本の178ページに「世の中は常ならず」という章がありまして、
堀江さんの非常に興味深い見解が書かれています。
特に最近では ピラミッド社会が崩れ、
終身雇用制から労働力は「流動化」する方向へ変化しています。
「規制緩和」も進み、今まで守られていた産業も
安定しているとはいえなくなってきました。
こうした世の中は「生々流転で諸行無常。万物は常ならず」
という表現がピッタリでしょう。
そしてこうした現実を多くの方が「つらい時代だ」ととらえてしまいがちです。
しかし、堀江さんはこれを逆に考えることをオススメしています。
⇒「世の中は「常ならず」なのだから、
今貧乏な自分も、数年後には大金持ちになっている。」というふうに
「諸行無常」という「流動性」を「チャンス」としてとらえているのです。
(以下、引用)
最近の若者は「どうせ先はだめだろうし、世の中良くなるわけがない」と
悲観的になっているといわれます。
これは一見ある意味で無常を知っていることのように
見えるかもしれませんが、そうではありません。
そういうふうにあきらめてニヒリズムに陥ってしまうのも、
現状を動かしがたいものと考えているからです。
逆に考えればいいのです。
世の中は「常ならず」なのだから、
今貧乏な自分も、数年後には大金持ちになっている
僕は快感を知りたいのです。
「上」に行ったときの気持ちよさを知っているから、
まだ先があることを知っているから、
無常の中にもフロンティアが見えているのです。
世の中が「常ならず」なら、
その流転に乗って積極的に行動しなければ損なのです。
いま、旧世代が作り上げたシステムが次々と崩壊しています。
これは若者が表舞台で活躍するチャンスの到来なのです。
この流れに乗ったものだけが、次世代の勝ち組になれるわけです。
(以上)
この堀江さんのとらえ方をして行動すると、
生活にドライブがかかってきます。
私自身も「モノは動かせるものだ」ということがヤル気の根源になっていますが、
特に最近では以前に比べてモノが良くも悪くも動きやすくなっているわけですから
チャンスですよね。
昔なら身分や土地に縛られて自由に動かせなかったのですから・・・
このダイナミズムを実感しながら生きたいものです。
ゼロという記号 を肯定的にとらえて・・・
私の人生自体、偶然の産物・・・遊びのようなもの。
別に深い意味などないのです。
人は勢いで生まれたようなものなのでしょうし、
人生自体勢いの派生物のようなものなのかもしれませんね。
そういえば、サイバーエージェントの藤田社長 も
6月25日の「人生ゲーム」という記事 で
「諸行無常」について書かれていました。
