こんばんは、龍司です。 先日、ライブドアでブログを開設されている長期トレンド探索中
さんからコメントをいただきまして、⇒
(龍司さんは)アメーバブログなんですね、最近読んだ本に"アメーバはどんな形をしている?"という記述がありました。
捉えどころの無い物、万物流転の例えですが
"人間が猿から進化したならサルはいつ人間になるの?"という質問と一緒で不意に聞かれると詰まるってしまいますよね。
やはりアメーバの可変性・増殖性因んで名付けたんでしょうか?
と、大変興味深い内容でしたので、今日はこのお話をしてみます。
私は去年,アメーバブログがスタートした頃に この名称を聞いて ピンときたんですよね。特にアメーバブログの意味合いを聞く前だったんですけれど、直感的に「アメーバ」というネーミングが ブログの性質をよく表しているな、と感じました。長期トレンド探索中
さんがおっしゃるように ブログにはアメーバの可変性、増殖性があり、私は最近、まるで「生き物」のようだと感じるようになりました。
例えば、私が書いた記事が、様々な方に御自身のブログで 参考に紹介していただいています。mildseven10さんに
「損失540億円!」
という記事で紹介いただいたり、にしっぺさん
に「ケータイ」の未来への希望
という記事で紹介いただいたりしております。(ありがとうございます!)
私が「過去に書いた記事」がサイバースペースで様々な方と出会い影響を受けたり与えたりしながら変化しながら、「増殖」して拡大していく・・・・こうしたところに、私は「アメーバ」の増殖性を感じますし、ネット社会のパワーを感じます。
フランスの哲学者 ジャック・デリダ
が「マーク」について説明していたことも思い出しました。⇒
どんなマークもその反復する力によって、いつでも所与のコンテクストから引き抜かれ、他のコンテクストに接ぎ木(つぎき)されることが可能であり、そのコンテクストで新たな意味を獲得し、新たな仕方で意味作用することが可能である。すべてのマークは、与えられた外的・内的なすべてのコンテクストを分かち、潜在的には無限数の他のコンテクストに「引用」されて、新たな解釈を受けることがつねに可能なのだ。・・・・
私は、この力を肯定的にとらえておりますし、ここに無限の可能性を感じております。 皆さんとともに このエキサイティングな時代を共有できることに感謝します。