タイトル: Screamadelica ( Primal Scream)

 こんばんは、龍司です。今日の東京は真夏の暑さでした。来週の天気予報を見たら ほとんど晴れでしたよ。jetblueさん記事 に書かれていたように「渇水」も心配ですね。が、私は真夏になるとなぜか嬉しくなってしまいます。生ビールもおいしいですしね。今日は車を運転しながらPrimal Screamの「 Screamadelica 」というアルバムをずっと聴いてました。真夏に合うアルバムです。最高にきもちよく、リラクッスできるので、毎年夏になると 聴いてしまうのですよ。rockaさんも 昨日コメントで以前よく聴いていたとおしゃっていました。傑作アルバムです。


ところで今日は「ミュージカルバトン」シリーズ第3回で最終回です。

まず、残っている質問にお答えしましょう。

①コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 36GBです。これは これからどんどん増えるでしょうね。私は基本的にiPodで音楽を聴くので、まずはパソコンに入れないといけないので。


 ということで、すべての質問に答え終わりました。

ところで、この「ミュージカルバトン」が流行りだした頃、私は「誰がミュージカルバトンを仕掛けたのだろう?」と思いました。これは あくまでお酒に酔った男の直感のお話ですが、 本日は このお話をしてみます。(ちなみに仕掛けたのは私ではありません(笑)。 )

 

 6月1日に「マーケティングツールとしてのブログ 」というお話をしました。私は「ミュージカルバトン」は、まさにマーケティングツールとして誰かが仕掛けたものではないか、と感じました。なぜなら、好きな曲を質問するなら趣味で回すトラックバック的なものと感じますが、パソコンに入っている音楽ファイルの容量など趣味で聞くような質問ではないと感じたからです。そして、この「ミュージカルバトン」をマーケティングツールとして使おうとしている方、つまり仕掛け人は 、アップルのiTunes Music Store、iPodの日本市場へのマーケティング担当か、それに対抗する日本の音楽配信会社のマーケティング担当ではないか、と感じました。


 私は6月7日iTunes Music Store 8月に日本上陸? というテーマのお話もしました。

この日、アップルコンピュータ が ついに8月上旬、日本でインターネットによる有料音楽配信サービスを始めるとのニュースが流れてました。iTunes Music Storeで曲を購入できない今でも、iPodユーザーはすごく多いですよね。電車に乗っていても白いヘッドホンをした方がすごく目立ちます。(私もその一人ですが。)現在は多くの方がCDをパソコンに取り込んで iPodに転送しているのですがiTunes Music Storeが日本で利用できるようになれば、CDを取り込む手間も要らなくなり かなり便利になりますし 利用者も更に増えるでしょう。 しかし、アップル社のこうした動きをみながら 日本のメーカーもiPodに類似の携帯型音楽プレーヤーを作ったり、音楽ダウンロードサービスを開始したりしています。ただし、日本の音楽ダウンロードサービスでは 私のような洋楽中心に音楽を聴いている層にとって欲しい曲がほとんどない、というのが現状です。日本のヒット曲を数曲 携帯電話で聴くくらいであれば 今の着うたフルのサービスで充分なのかもしれませんが。

 もし私がアップル社のiTunes Music Storeマーケティング担当なら、これから日本というマーケットに上陸するにあたり 日本の音楽ファンの傾向を事前に分析して把握しておきたいと思うでしょう。そして「ミュージカルバトン」のデータはマーケティングを行うにあたり、すごく魅力的で すごく欲しいものだろうと思います。パソコンに入っている音楽の容量が大きく、洋楽が多ければ有力な見込み客になるでしょうし、パソコンに入っている音楽の容量が小さく、邦楽のヒット曲が中心であればアップル社のサービスでなくても着うたフルのサービスで充分で、あまり有力なターゲットではないでしょう。「ミュージカルバトン」によって そうした判断の基準になるユーザーのサンプルデータを大量に集められるのです。


 6月6日に「ブログのアメーバ性 」というお話もさせていただきましたが、現在 日本国内では、現在急速にブログが発展しており、その増殖力はアメーバのようです。「ミュージカルバトン」が、様々なブログの記事に書かれているのを私は見させていただきましたが、「ミュージカルバトン」が5倍、5倍に増殖していくには最高の土壌が日本に出来上がっていたのは事実でしょう。「ミュージカルバトン」は以前には考えられないほどのサンプルデータの吸い上げに成功したに違いありません。今まさに、仕掛け人はデータの回収に大忙しなのではないでしょうか? (アメブロでもライブドアでも「ミュージカルバトン」というキーワードを入れてブログを検索すれば 山のようなデータが出てくるはずです・・・・・・・・ちなみに、私は3回に分けてお話しましたので、1個の記事を読んだだけでは私の音楽に関するサンプルデータは回収できません(笑))


 と、これはあくまで私の推測です。


 みなさんは「ミュージカルバトン」は 誰がどんな目的で仕掛けたものだと思いますか?


P.S. いずれにしても、 「ミュージカルバトン」は かなり面白かったです よね。こうしている今も進行中、増殖・拡大中なわけで、これから また様々な方のブログを見てみようと思います!