皆さん、こんにちは!長かったゴールデンウイークも、いよいよ本日で終わりですね。
本日は、私がよく読んでいるブログ「★★こころのまま日記★★」 の「プロ野球交流戦が始まりましたが・・・」という記事を読んで感じたことについてお話します。
ビデオリサーチの調べによると、4月の関東地区のプロ野球巨人戦ナイター中継の平均視聴率が、89年に月別視聴率の統計を取り始めて以来最低の12.9%を記録したのだそうです。
また、ライブドアニュースに「巨人戦チケット大暴落“プラチナ”は遠い昔 」という記事も掲載されていました。チケットショップでの巨人戦チケット価格が暴落し、かつて定価の数倍の値がついたプラチナチケットは影も形もなくなっているのだそうです。
たしかに、今期の巨人は開幕4連敗するなど不振が続き、セ・リーグ最下位と低迷していますが、原因はそれだけでしょうか?
私は、今の巨人に対してファンが「思い入れ」を強く持てなくなってきているというのが原因の一つではないか、と感じます。
選手がやっているプレーに対して、強く応援するということは、自分がその選手の気持ちになって、自分がその選手になったつもりで試合に参加するという気持ちが多かれ少なかれあるのだと思います。が、今の巨人の選手に対して、その「思い入れ」の気持ちをあまり感じられなくなってきているのではないか、と思うんですよ。もっとも、そのなかでも清原選手に対しては「思い入れ」を持てるファンは多いでしょうけれども。人気も高いですしね。
ファンから「思い入れ」を感じていただき、「物語」を作ることが非常に重要だと思います。長嶋さんが作った数々の伝説的なプレーを語る中年の方々は、すごく楽しそうですし、そこにはそれぞれの方にとっての長嶋さんの「物語」があるのでしょう。
プロ野球に限らず、ファンを獲得して「思い入れ」を持っていただき、「物語」を創ることは、非常に重要で有効である、と感じます。ワインとか、ブランド品とか、高値のつく商品にはそれぞれの「物語」があるんですよね。
P.S たとえば、インターネットで、球場でのプレー以外の各選手の映像を流すとか。ファンが自分のことのように「思い入れ」を持てる企画はどうでしょう。もっとも、そこで「物語」を創れるか否かは各選手しだいでしょうけれど。