生活スタイルが多様化した今、
「ゴールデンタイム」にTVを見ているのは誰でしょうか?
(※ゴールデンタイムとは、視聴率を測る時間帯の1つで、
19:00-22:00の時間帯のこと。)
おそらくお年寄りと子供でしょう。
お年寄りも子供も購買力は非常に低いです。
「ゴールデンタイム」に既存テレビでCMなど流しても、
お年寄りと子供を楽しませているに過ぎない、ともいえるでしょう。
これでは、広告主は購買力の高い20歳~49歳の男女には
アプローチできないのです。
20歳~49歳の男女は、休日を除いて、
この時間帯は仕事をしていたり外出をしていることが多いからです。
それに比べて、ブロードバンドユーザーは、
ビジネスや家事で忙しい、
最も購買力の高い20歳~49歳の男女です。
このターゲット層は、非常に高い割合で毎日約2時間以上、
様々な時間帯にPCディスプレイに向かっており、
先日放送がスタートした㈱USEN運営のネットテレビGyao (ギャオ)は
この層をターゲットとしているといえるでしょうね。
サービスはスタートしたばかりですが、
広告主にとって「広告効果」は非常に高いでしょう。
ただ単にマスに広告を垂れ流しているビジネスモデルは、
もはや時代遅れとなりつつあります。
ターゲット層に「Focus」(フォーカス)した広告の形が
今後求められるでしょう。
今後、広告主はインターネットに予算を振り向ける傾向が強まるでしょうね。
フランスの広告代理店Publicisは、
2007年にはテレビ広告は衰退をはじめ、
インターネット広告費は世界の広告費の4.4%を占めるようになる、
という予想を発表しています。
◎追加
その後、
