テレビ局がネットのURL表示を秒数制限しているようです。
これほどネットが普及していて、
メディアとネットの融合が叫ばれている時期なのにもかかわらず、
2秒しかURLを表示できない。
これでは覚えられなくてダイレクトにサイトに行けないでしょう。
CMに出てたURLに行くのをやめてしまう人もいるかもしれません。
これはかなり広告主の企業としても大きなデメリットですよね。
ますますテレビの媒体価値は下がってしまうでしょう。
既存メディアは、まだまだパラノイア状態なんでしょうね。。
参考: 佐々木氏のコラム「TVCMのURL表示制限 」
http://www.akashic-record.com/y2005/cmurl.html
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/archives/17010719.html
※ジャックデリダ風にいえば、
テレビは「パロール」、ネットは「エクリチュール」。
「パロール」は常に「エクリチュール」に脅え、排除しようとするんですよ。
しかし、常に「パロール」の存在自体に矛盾があり、脱構築されるんです。
いつか「エクリチュール」に飲み込まれてしまう「パロール」の最後のもがき・・・・
既存メディアの規制は、私にはそのように映ります。
- 参考:著者: 高橋 哲也 タイトル: デリダ―脱構築