本日、週刊アカシックレコード(砕氷船ライブドア) さんから
トラックバクをいただき、
興味深いものだったので、紹介します。
※以下、引用
ソニーなど家電
メーカーがTV録画用HDD
/DVD
レコーダーに
「CMスキップ録画」機能を付けて販売 することに対して、
04年11月、日枝久フジテレビ 会長は「徹底抗戦」を宣言していた。
05年2月以降のライブドア によるフジへの乗っ取り攻勢は、
家電 メーカー側からフジへの「制裁」と考えられる。
※引用、以上
私も3月01日に
「ハードディスクレコーダー」と「既存メディア」 という記事で
CMのスキップに関して取り上げており、
以前から関心を持っていたテーマです。
「ハードディスクレコーダー」は
TV局にとって脅威になりつつあるでしょうね。
ビデオなどとは、全く違うと考えたほうがいいでしょう。
なぜなら、見たい番組をまとめて録画しておいて、
見たいときに見る。
その際、CMは飛ばせるのです。
SONY の VAIO TYPE Xなどでは、
HDDも大容量化して朝から晩まで
同時に全TV局の番組を録画して
見たいコンテンツだけピックアップして
見られるようになっています。
今までのテレビ業界のやり方は、
番組の間にCMを入れることによって
広告費を得るというものだったわけですが、
これでは視聴者に広告主のCMが伝わりません。
それは、今までのやり方では、
テレビの「広告媒体価値」が低くなる、ということを意味します。
「ハードディスクレコーダー」の登場により、
テレビ業界は危機に立たされるといえるでしょう。
テレビ局とインターネットメディアとの対立軸については
わかりやすいですが、
テレビ局と家電メーカーとの対立軸も
存在しているんですね。
ユーザーからすれば、
家電メーカーがCMスキップ機能つきのハードディスクレコーダーを
どんどん販売してほしいですよね。
そうなると、今後の「広告」は形を変えざるを得ないでしょう。
たとえば、ストーリーの中に広告主の商品を入れるとか。
参考:「世界の広告市場、テレビのシェアは07年以降減少を予測」(nikkei net)http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/20050418NTE2IFT0518042005.html