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シンガポールは、アジアのコンテンツハブを目指して

映像やゲーム産業の育成を本格化しています。

多民族国家として欧米、中国、インドなど様々な文化を吸収し、

英語にも中国語にも対応できる特性を生かし、

知的財産権の保護や検閲の緩和などの環境整備も併せて進め、

付加価値の高い新産業に育てます。

シンガポールは2003年7月に「メディア21」計画を打ち出し、

国内総生産(GDP)に占めるメディア産業の割合を

当時の1.56%から12年までに3%へ拡大する目標を掲げました。

その後の動きは素早く、特に外国企業の誘致が相次いでいます。

大前研一さんが「 地域国家論―新しい繁栄を求めて 」の中で

述べているように、21世紀に有効なのは、

シンガポールのような「地域国家」なのでしょう。

日本は「地域国家」として成功しているシンガポールや香港から

学ぶことが非常に多いでしょうね。