孫正義氏の率いるソフトバンクのグループ会社(SBI)が
フジテレビ の筆頭株主に浮上し、
孫氏はメディア経営に関与することになりました。
孫氏は以前から「通信と放送の融合」を唱えていました。
1996年、マードック氏とのテレビ朝日買収騒動もありましたよね。
また、最近も孫社長は、
「ソフトバンクはADSLで電話を変えた。
次は光ファイバーでテレビを変える 」
とも述べています。
注目したいのは、登場したのが、
ライブドアに続いて、またしてもIT企業だという点。
「既存メディア」が「インターネットメディア」を買収するのではなく
「インターネットメディア」が「既存メディア」を買収していこうとする傾向です。
つまり、これからの時代、「インターネットメディア」は
「既存メディア」の補足的なものではなく、
「インターネットメディア」が軸であり
「既存メディア」を補足として使うのです。
著者: 竹村 健一
タイトル: 孫正義大いに語る!!―ネット革命・新世紀への挑戦
