3月12日、ライブドアvsフジテレビのニッポン放送争奪戦において
カギを握る人物、投資会社M&Aコンサルティング(通称・村上ファンド)の
村上世彰代表は、都内のネット証券主催の個人投資家向けの
セミナーに出席し、フジテレビ経営陣の行動について「クズ!」と
痛烈な批判を行いました。
「買収者がオファーを出し、オプションを付けるのは神様のような存在だ」と、
ニッポン放送株を買い進めてフジサンケイグループに
事業提携を呼びかける堀江氏を想起させる発言。
フジテレビという明言を避けつつ「某放送局」としながらも、
「何のために上場したのか?身内のけんかのためでしょう?
社長(日枝久会長)がぬくぬくとしゃべるのはやめてくれ!
そんなのクズです!」とフジテレビ経営陣を痛烈に批判しました。
そもそも株式会社とは誰のものなのでしょうか?
経営者のためのものではなく、
株主のためのもの。
経営者は、株主の利益を最大にするように
運営するドライバーにすぎないのです。
ニッポン放送 亀渕昭信社長も、フジテレビ 日枝会長も,
そもそもこの事を理解できていない経営者であるように感じます。