最近、アシッドローゼズのギタリストのブログへのアクセスキーワードで
「経験価値」という言葉が目立っています。
Bernd H. Schmitt(バーンド・H. シュミット)著、
「経験価値マーケティング―消費者が「何か」を感じるプラスαの魅力
」
この本の中で、
単なる機能や利便性に立脚した現在の「サービス経済」スタイルには限界があり、
単なる価格競争になり企業の寿命を縮めてしまいかねないですが、
今後は「経験」という価値を付加した「経験経済」へと移行し,
心地よい経験(価値)で消費者を惹きつけていくスタイルが有効であることが説明されています。
これは、ポストモダンマーケティングを行って高い収益を上げていく上で
すごく重要なスタイルであるといえるでしょう。
今、世の中の様々な企業、商品を見回しても、
ほとんどはこのスタイルへの移行はできていないことを考えれば、
一歩先に、
「経験価値マーケティング」スタイルへと移行することによって、
他社をリードできるのかもしれないですね。
最前線では、すでに「経験価値マーケティング」スタイルへの移行がなされてますし、
数年後には、「サービス経済」スタイルに固執した企業の中には倒産する企業も
目立ってくるかもしれないですね。
◎関連参考書籍:「エモーショナルブランディング―こころに響くブランド戦略 」- (マーク ゴーベ, Marc Gob´e, 福山 健一)
- ◎「エモーショナル・バリュー―感動と共感のマーケティング 」
- (ジャネル バーロウ, ダイアナ モール, Janelle Barlow, Dianna Maul, 砂野 吉正)