一昨日、
中国の某空港へ飛んできました
フライトを終えて帰宅すると、
ネット上に
同じく中国の四川省で起こった航空事故のニュースが
ほぼ同じ型のエアバス機だし
これまた大変な事故だなあと思って読んでいたんですが、
ふと載っていた写真を見ていると....
事故機と同型の四川航空A319(2013年撮影) AFPニュースより
あれ、
この写真の
空港もヒコーキも、
どこかで見たことあるんだけど....
それもつい最近
たった今飛んできたところじゃないか
ほら、
角度は違うけれど、
同じ建物
ん?
そう言えば
隣にいたのも....
やっぱり同じ四川航空
これはA320でした
たまたまとはいえ、
何という偶然でしょう(ビフォーアフター風)
ま、それ以上の
深い意味はないんですが
この事故では右席正面(副操縦士側)の窓が突然割れ、
急減圧が発生して副操縦士が機外に吸い出されそうになったとのこと
ゾッとします![]()
副操縦士さん命拾いしましたね
窓と同時に写真の部分(FCU)も破損して、
自動操縦を含むほとんどのオートメーションが使用不能になったようです
機長さんグッジョブ![]()
原因はまだわかっていないようですが、
何ともまあ....
I♡Uなんて場合じゃないね
大変なこっちゃ![]()
そう言えば昨日も
某フィリピンの空港でILSの最終進入中、
高度約1700ft(500m)で
突然地上からのLocalizerシグナルがロスト
オートパイロットが外れてしまいました
Glideslopeシグナルだけでは計器進入として成立しないのですが
幸いにも天気が良く、
滑走路も見えていたので
すぐさま目視に切り替え
Configrationを整え
マニュアルで着陸
この時は視程も良く、
着陸までまだ120秒ほどあったので
さほど大変なことはなかったのですが、
やはり痛感したのは
どんなにオートパイロットが進化したとしても
過信せず、
正しく状況を認識し、
操縦の基本にいつでも頭を切り替えれるようにしておかないといけない
ということ
特にこの東南アジア界隈の空港では
飛行機のほうがいくら正常だったとしても
自分がその事故機のPロットだったらどうしていたかな....
なんて考えさせられました
窓、割れませんように(笑)






