gooブログが間もなくサービス終了するとのことなので、
今回は、改めて、ブログタイトル「前見て加速!」の意味を
解説することにしたいと思います。
当ブログのタイトル「前見て加速!」は、
自動車運転のコツを端的に示した用語です。
そして、“未来志向”の示唆も含んでいるため、
小生が気に入って口癖のように使う言葉の一つです。
発進:
周囲の安全が確認できたら、横を見たままでなく、
これから走る車線を見て、アクセルを踏みます。
「前見て加速!」
カーブ:
カーブの手前で減速し、
ラインを目でなぞりながらハンドルを回します。
カーブ後半では出口を見て、加速していきます。
「前見て加速!」
右左折:
慣れないうちはハンドル切り始めの目印を使うのも仕方ないですが、
ハンドルを回し終えたらその目印はもう見る必要が無いので、
これから走る車線を見て、アクセルを踏みます。
「前見て加速!」
障害物(車線変更):
安全確認ができたら、
自分が走りたい車線の遠くを見て、加速しつつ車線変更します。
元の車線に戻るときも、遠くを見て、加速しつつ車線変更します。
「前見て加速!」
そして、
人生なにごとにおいても、目標を定めたら
それに向かって邁進する姿勢を忘れてはいけないと思います。
まさに「前見て加速!」なのです。
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25078Kさま
本免技能試験合格のご連絡ありがとうございました。
免許を取り消されて欠格期間後の再取得となりました。
世間では「取消者は1回で合格させてもらえない」などと言われますが、
そんなことはありません。
きちんと法規走行ができれば合格するのですよね。
今度の免許は大事にして、
そして、二度と大きな事故を起こさないように、
安全運転に徹してください。
おめでとうございました!
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自動車教習所は、
大きく次の3つに分類されます。
1.指定教習所
俗に「公認自動車学校」と呼ばれる、
公安委員会の指定を受けている教習所。
(法律上は次項の「届出教習所」に含まれるが、普通はそう呼ばない)
指定教習所を卒業すれば、技能試験免除(学科試験のみ受験)で免許が取得できる。
2.届出教習所(特定教習を実施する「特定届出教習所」もこれの一種)
公安委員会に届け出ている教習所。
指導カリキュラムが有り、それに沿った教習が行われる(ことになっている)。
試験場(免許センター)で学科試験と技能試験を受験しないと免許が取得できない。
3.非届出教習所
公安委員会に届け出ていない教習所。
試験場(免許センター)で学科試験と技能試験を受験しないと免許が取得できない。
笑ってしまうのが、各校のサイトでは、
「指定教習所」は「届出教習所」と比較してのメリットを、
「届出教習所」は「非届出教習所」と比較してのメリットを、
それぞれ自慢していますね。
あと、Wikipediaの「届出自動車教習所」の説明は、
ちょっと届出校に肩入れしすぎのように感じます。
あれを書いたのは、きっと届出校の関係者でしょうね(笑)
それはさておき、
誤解されるといけないので、はっきり書いておきますが、
この商売は、公安委員会に届け出なくても営むことができます。
道路交通法第98条第2項には、
「自動車教習所は公安委員会に届け出ることが“できる”」(意を変えずに一部編集)
と書いてあり、つまり、届け出るのは任意なのです。
非届出教習所であっても、決して“モグリ”ではありません。
たしかに、公安委員会に届け出ていないと、
当局の指導が入らない分、違法業者がはびこりやすいのは事実でしょう。
でも、それを言うなら、
届出教習所だって、「指定教習所」であるかのように誤認させるなど、
悪質な業者が後を絶ちませんし、
ウィキに書いてあるような「教習原簿に則った教習」なんか、
していないのが実状なのですから、
ことさら「2」が「3」より優れているとは言い切れないと思います。
いずれにしても、これから免許を取ろうとする方は、
まずは、いろいろな選択肢があることを知ってください。
そして、それぞれのメリット・デメリットを調べたうえで、
どういう方法で免許を取るか、
ご自身に合ったものを選んでもらいたいと思います。
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教習生や友人から、
「なぜ教習の仕事をしているのですか?」と聞かれることがあります。
そりゃ、もちろん、食ってくためですけど。
でも、世の中には多種多様な職業が有る中で、
この仕事ならではのやりがいも有るわけで。
そもそも小生は、
学校の先生になりたかったのです。
大学も教育学部に入りました。
しかし、「人に教える」のは、
学校教諭という職業に限られたことではないことに気づきました。
いや、これは、
修得単位が足りなくて教員免許が取れなかった(不足単位は後年、聴講と通信で修得)
ことの言い訳では決してありません。(笑)
そして、メーカーで人事の仕事を数年やってから、
脱サラして、この商売を始めたわけです。
まあ、どんな立場にあっても、
「教える」ということで、自分の中では一貫しているつもりです。
さて、この仕事の楽しさは、
「例えば車庫入れができない人が“私のアドバイスで”できるようになる」
のを見ることでしょう。
もちろん、“免許取得”という大きな目標に対するお手伝いができるのも大きな喜びです。
それは、商売の損得勘定抜きで、
この仕事をやっていて良かったと思う瞬間でもあります。
また、
学校の先生は「勉強したくない生徒に勉強を教える」のに対して、
この仕事は「運転できるようになりたい教習生に運転を教える」のですから、
本当に楽しいです。
※学校の先生への悪口では決してありません。
この商売は基本的にマンツーマン対応なので
どうしても売上額には限界が有り、大きく儲けることはできませんが、
それでも、体が動く限り、この仕事を続けたいと思っています。
まさに「前見て加速!」で。
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ノロノロ運転のことを「安全運転」と呼ぶのは、
イヤミでこそあれ、決して誉めている意味ではありません。
“安全運転”とは、
「安全な場面ではスピードを出し、危険な場面ではスピードを落とす」、
これに尽きます。
「安全確認と加減速」、教習中に口酸っぱく言っているこの言葉が、
まさにそれを意味しています。
こういう“状況判断”と“スピードの調節”ができる人の運転なら、
「行っちゃえ!モード」と「のんびりモード」との切り替えもできて、
ドライバー本人も同乗者も快適に乗っていられますよね。
言い換えれば「メリハリ」。
それこそが、
真の意味での「安全運転」と言えるでしょう。
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運転教本(技能教本)には、
「ハンドルは10時10分から9時15分の間で持ちましょう。」と書いてあります。
もちろんドライバーの体型や好みによりますが、
ずっとまっすぐ走るときは「9時15分」のほうがラクですし、
ハンドルをたくさん回す場面では「10時10分」のほうがやりやすいと思います。
さて、ハンドルを左に回す時は、
「10時10分」に握ったまま左へ傾けていき、
右手が「10時」の位置まで行くと、左手が「6時」の所で裏返りますから、
その直前に左手を離して「2時(10分)」の位置に持っていきます。
そのまま回し続けると、今度は右手が「6時」の所で裏返りますから、
やはり直前に右手を離して「2時(10分)」の位置に持っていきます。
この繰り返しでハンドルを回すのが基本(理論上の基本)です。
とは言うものの、
実際はハンドルを一々止めて持ち替えるわけではないので、
持ち替える際に握るのは、「10時10分」の位置ではなく、
「9時5分」だったり「8時00分」だったりすることになります。
ただ、いずれにしても、
ハンドルの下半分で持ち替えることの無いように注意してください。
なお、ハンドルを右に回すとき(左へ回ったハンドルを戻すときも含む)は
この逆をやることになります。
もっとも、ハンドルを戻す時には、
アクセルを踏んでいけばハンドルがまっすぐになろうとするので、
その力を利用するのがスムーズです。
ただし、その場合も、手離しはダメですよ。
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自動車運転教習と言ったら「クランク」と「S字」、
と連想する人が多いですね。
さて、クランク型(屈折型狭路)もS字型(屈曲型狭路)も、
無事に通過するには、
「4つのタイヤが通る軌跡をイメージする」のがコツです。
特に後輪は内輪差を作るので、注意が必要です。
“内輪差”なんて、
今さら言われずとも頭の中では理解できているはずでしょうが、
いざ狭路に進入してみると、
ボンネットを道の真ん中に通らせてしまい、
後輪を縁石に載り上げてしまう人が多いです。
何度も書いているように、
内輪差で載り上げるのは本当に恥ずかしいことです。
前輪が外側にぶつかりそうなのは見えていますから、
ぶつかる前に切り返しをすれば良いのですが、
内輪差は、後輪が縁石に載り上げるまで(人が相手なら轢くまで)
気が付きません。
ですから、狭路では、
わざと大回りをするくらいに意識してみてください。
ボンネットを道の外へはみ出すように見えるくらい前輪を外側に持っていき、
そのうえで「後輪の通る軌跡をイメージ」して通行するとよいと思います。
それから、
狭路コース内で完全に停止してしまうと車の動きが分からなくなりますので、
微速(AT車ならクリープ程度)で進みながらハンドル操作するとよいでしょう。
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本免(普通免許のことです。「仮免」との比較でこう呼びます。)の技能試験は、
「路上試験」と「場内試験(方向変換または縦列駐車)」があります。
そのうち路上試験については、
東京の鮫洲試験場のように、試験コースを公表している所も有ります。
それを知っている人は、当然そのコースを練習して試験に臨むのでしょうが、
ともすると陥りがちな落とし穴が有りますので、注意が必要です。
それは、
「走るコースを覚えよう」としてしまうことです。
そもそも、走行順路は試験官が指示してくれますし、
道を間違えてもそれ自体では減点されません。
また、試験コースが予告なく変更されることだってしばしばあります。
そんなことよりも、
法規走行や歩行者への配慮等に気を配って運転するべきです。
パイロットアカデミー教習生からもリクエストされることがありますが、
路上教習の目的は走行順路を覚えることではない、とご理解ください。
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原付の法定速度は30km/hです。
これに関しては、「遅い」という意見が多いですね。
たしかに、車に乗っていて原付が邪魔に感じることもしばしばあります。
でも、だからと言って、
自動二輪車と同じ60km/hにすべきという論には異を唱えたいと思います。
原付免許は学科試験のみで簡単に取れてしまいます。
極端な話、自転車に乗れない人でも取れてしまう免許なのです。
そんな免許で公道を走ること自体、危険だと思いませんか。
そもそも原付は「原動機つき“自転車”」であって、
「バイク」だと思うのが間違いなのです。
原付乗り自身がライダーとしての意識を持っているかは極めて疑問ですし。
一時停止を守らないのは当然のこと、
信号無視も目立ちますし、
歩道を平気で走る、
一方通行逆走、
路上駐車(「駐輪」じゃなくて「駐車」です)…etc.etc.
都合の良い時だけ「自転車」だと思っているのではないかと疑いたくなるくらいです。
もし原付で物足りないというのなら、
やはり「自動二輪免許」を取るべきでしょう。
小型限定・AT限定で充分です。
それなりの運転技能と自覚を持って公道を走行してもらいたいと思います。
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あるブログに
「仮免許を取得した友人のために、自分がレンタカーを借りてその友人に運転させる」
なんてことが書いてありました。
たしかに、ドライバー本人が仮免許証を所持し、
かつ、運転経験3年以上(または2種免許所持)の指導者を同乗させれば、
レンタカーで路上練習しても、道路交通法上は問題がありません。
とは言っても、
レンタカーで路上練習というのが一般的ではなく、不自然ですので、
白バイや警察官に呼び止められることはあると思います。
一方、民事的には、レンタカーを借りる際に運転者を申告している場合は、
それ以外の人が運転すると契約違反でしょうね。
長距離ドライブの途中で運転を交替したといったケースとは異なり、
今回は練習が主目的ですから、
訴訟になったらまず勝ち目が無いでしょう。
「事故を起こさなければ大丈夫」とうそぶく人もいますが、
事故の可能性は極めて高いと言えますしね。
また、あなた(指導者)自身は、
法規走行に自信がありますか。
黄信号での対処はどうしますか。
障害物を避けたり車線変更したりする際の手順が分かりますか。
交差点の30メートル手前がどのあたりか分かりますか。
とっさの時に助手席からハンドルを取れますか(補助ブレーキ無いですものね)?
それに、「教える/教わる」の立場になることは、
それまでの人間関係を壊す危険性もあります。
人生をエンジョイするためのドライブであるはずなのに、
車中で詰まらん喧嘩をするのが目に見えるようです。
やはり、仮免取得後は、多少の費用を掛けてでも、
プロに同乗してもらって練習するべきでしょう。
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