東日本大震災。

あれからもう二年。

当時は一歳半で、卒乳したばかりの長女も、来月から幼稚園に入園。

次女も無事産まれ、すくすく育っている。

政権交代し、円安・株高が進み、経済に明るい兆しが見えてきた。

所得税の復興増税も、今年から始まった。

しかし、一向に進まない被災地の復興。

風化されつつある震災。

3月11日を祭日にしたらどうだろうか?

名付けて、

『絆の日』

中国や韓国との外交問題をはじめ。

日本人が海外で事件に巻き込まれるケースが頻発している。

でも、アメリカ軍を筆頭に。

震災では、諸外国にあたたかい援助を頂いた。

その事も我々は忘れてはならない。

まさに、

『絆の日』

毎年、今日を、国内外の絆を再認識する日にするのもよいのではないだろうか。