体の変化を振り返る | 乳がん肺転移、だけどポジティブに生きたい☆

乳がん肺転移、だけどポジティブに生きたい☆

2013年1月に乳がん発覚ステージ4肺転移、術前化学療法 EC 6クール、アブラキサン4クール、11月に右全摘、12月〜ホルモン療法、放射線。ノルバデックスが効かず7月再発 胸膜と骨に転移発覚。以後、放射線、パクリタキセル・アバスチン・ゾメタ、胸骨に転移しハラヴェンに変更。

病気が発覚する1~2年前に頻繁に起こっていたこと。

・ぎっくり腰
・副鼻腔炎
・軽い息苦しさ(呼吸するとかすかにヒューヒュー音がする)
・背中のこり、腰痛

ぎっくり腰と副鼻腔炎は頻繁になっていたのですが、
仕事を休み治療が始まると、なることはありませんでした。
背中のこりは、しょっ中マッサージに行かないとつらくてつらくて…


肺のヒューヒュー音は、術前化学療法を終え手術をした後は息苦しさもなくなり、音も気にならなくなっていました。

しかし、肺のヒューヒュー音が新たに気になり始めたのは術後4ヶ月ちょっと経った頃だったでしょうか…。

確かその頃からアクティブに動き始めたので、また腰を痛めて、良くなって、また痛めての繰り返しで。

暫くすると、また突然 副鼻腔炎になり…。


腰に関しては、大分前から微小転移してたんだろうなと(^_^;)


以前は多少の事なら大丈夫大丈夫!でやりすごしてしまっていた私だったのですが、

ちょっとした変化も気にとめておかなければいけないなと。
そして、無理はしない。



以前読んだ「体の声を聞きなさい」という本を引っ張り出して
久しぶりに読んでみたのですが、最初に読んだ時よりもスッと入ってきて、たくさんの気づきがありました。


最近はスピリチュアル系の本を読むことが多くなっています📖