今日も読んでくれて ありがとう
ありがとう
ありがとうフジノカオルです。
昨日の中国新聞の朝刊に載せてもらいました
まさか悪い事をする以外で新聞に載る事があるとは（笑）
昨年末のある日突然電話がかかってきて、〜〜の事について取材させてくださいと
当然何の詐欺かなんかなんじゃろうかと疑うわし（笑）
本物だった（笑）
そして後日取材✒️
そしてまた更に後日お客さんの協力を得て髪を切る様子の写真を撮りに来てくれました
ありがとうございました🙇♂️
ここからが本題
新聞を読んでウチのブログを読んでくれた発達障害を抱えるお子さんのお父さんお母さんへ。
書いてある通りボクは専門家でもその事に関して勉強しているとか全くありません（笑）
こんな性格なのである事でそんなつもりで言ったんじゃないんじゃけどボクの言い方が悪くてお父さんお母さんに誤解される事もありました。
そんな不細工なただの床屋のおっちゃんです。
たいしたことは何もしてません。
ボクの師匠が当たり前にやっている事を当たり前にやろうとしているまだまだ発展途上なおっさんです。
ボクには『配慮』と言うものが正直わかりません。
若い時にそんな『配慮』みたいな事をそんなつもりもなく普通にして怒られたこともあったり。
なので他のお客さんと同じようにその子その子に合わせてなるべく気持ちよく髪を切ってもらえるよう努力はしてます
けどもしかしたらそれがズレとるかもしれんし、誤解を招くかもしれんし、当事者の親御さんたちからしたら『理解がない』となるかもしれません
そこで言い訳。
そんなつもりは一切ありませんので（笑）
だけどスマイルカットに代表されるような方達と一緒のように思っていただくとその方達にすごく申し訳ない気持ちになるわけです
実際にはいい加減なおっさんですので（笑）
あんまりハードル上げないでね（笑）
今ウチに来てくれてるアカダマニアの皆さまはただの冴えないおっさんだって事は解ってくれとると思うんですけど…
今日はそんなお話でした。
今後も自分なりにゆるくぼちぼち頑張っていきますのでよろしくお願いします
中国新聞様ありがとうございました
今日も ありがとうありがとう
ありがとうほいじゃまた-★
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