新宿即なう

ただ今新宿にて即。



詳細は後ほど。

(即女画）連れ出し

今日の講習はフリスクさんでした。

座学を２時間しました。

その後街へ。

初のストナンでしたがテンプレート通りにやったら、

５声かけ目くらいで連れ出しました。

自分も７声かけ目で何系だかまったくわからないロシア顔の金髪の子をカラオケに連れ出しました。

（自称V系と言ってましたが本当は違うと思います）

カラオケにつき、どうやって攻めようか考えていたところ、昨日即った子から連絡が入りました。

明日、地元に帰るということなので謎の子は放流しました。

そして昨日の子と合流しました。

じっくりセクりたかったので会ってすぐ「休んじゃう？」と言ってホテルへ行きました。

終電まであまり時間がなかったので2回だけパイルダーオンしました。

本日１３声かけ　2連れ出し　４番ゲ　０即　１セク

明日もがんばります。

新宿なう

今日は仕事が休みだったので今新宿です。

ストるつもりで来たわけではなかったのですが、ちょこっと声かけしました。

６声かけ目で痩せていてEカップでロリ顔の子を連れ出し。

さぁ♪和んでギラつこうと思ったとき、その子の友達からオニ電が。

絶対にはずせない友達との合流ということで仕方なく放流しました。

外はめちゃくちゃ暑くて汗まみれになりそうだったので、ただいま涼しいグランサイバーカフェにてブログ更新中。

今日はこのあと講習してから、昨日即った子とS○Xアポです。

その子は明日には田舎に帰ってしまうそうなので、３パイルダーオンくらいしようと思います。

弾丸即からの講習

今日の講習は19時00分からでした。



30分早く着いたので完ソロしてました。



3声かけ目にニーハイ発見。




ムラムラしたので声かけに行きました。



アプローチで『誘い笑い』を使い、『４つの理由』でカラオケに放り込みました。



ヒルクライムの「春夏秋冬」 を歌ったのちに、弾丸ギラ。



キスグダはなかったものの手マソグダでした。



それなので自分のステキなものを出して、手で握ってもらい上下に動かさせました。



その後も幾度のグダがありましたが、『ポップな笑い』でグダ崩しをしました。



再び手マソをしたのち、無事にパイルダーオン♪しました。



B地区がキレイなピンクだったし、ニーハイということもあってかなり萌えました。



その後、講習へ。



座学講習をしたのちに再び街へ。



ソロと正３で結局４番ゲして本日は終了です。



『誘い笑い』が出来ると、精神的に疲れないし、ガンシカが減ります。



もっと練習して『誘い笑い』を極めて行きたいと思います。

究極のナンパを求めて

２夜連続でパイルダー作戦会議をしました。



ダルが遊びに来てくれました。



ホントに遊びに来ただけですが(笑)



しかし、ためになる話しをたくさんしてくれておかげで有意義な会議になりました。



会議の内容は『究極のナンパを求めて』です。



『究極のナンパ』を求めると、ナンパがシンプルになっていきます。



その『シンプルなナンパ』を目指して今日も街に行ってきます。

『誘い笑い』の特訓

今日はひたすら『誘い笑い』の特訓をしました。



20声かけ中、2連れ出し、3番ゲ、0即







爽やかな誘い笑いができる時は、彼氏グダも崩せて番ゲや連れ出しができました。



もっと練習して、女の子を笑顔にさせることのできる『究極の誘い笑い』をマスターしたいと思います。

ナンパの時はライオンになりきれ

サバンナをノッシノッシ歩くライオン。



その自信に満ち溢れた歩き。



恐れをしらず負けることなど微塵たりとも考えない精神力の強さ。



なぜなら百獣の王、ライオンだから。



生きる為に喰う。



ただそれが故の合理的な立ち振舞い。



無駄な動きなど一つもない。






ナンパしようと街に出たら次の様に考えるといいと思います。



自分は『百獣の王ライオン』



白いシャネルのバッグを持った女の子だろうが、



サングラスをかけたどんなに意気がった女の子だろうが、



自分にとっては、すべてシカやシマウマのようなか弱い草食動物。



ですから街で声をかける時に考えることは、



まずその街全体をサバンナと思うところから始めるのです。



そして自分はそのサバンナを征する『百獣の王ライオン』と考えます。



女の子は草食動物なのだから、声をかける時にひるむなんてことはあり得ません。



女の子の反応が悪かろうが、ガンシカされようが、自分はライオンであり続けるのです。



その様なメンタリィティーを持っていると心に余裕がでてきて全身に自信がみなぎってきます。



その自信からは『余裕の笑顔』が生まれます。



その『余裕の笑顔』こそがファーストアプローチで一番大切なこと。



決して『女の子に媚びる笑顔』ではなく、『余裕の笑顔』。



『余裕の笑顔』はその場空の気を支配することが出来るので、主導権が握れるのです。



つまり『余裕の笑顔』があればファーストアプローチで主導権を握る事ができるということなのです。





結論は、



『街に出たらライオンになりきろう』です。



このメンタリィティーが非常に大事です。

ナンパトークは自転車をこぐことと同じ

『ナンパトーク』は『自転車をこぐこと』と似ています。



自転車は、ゆっくりこぐと疲れるし、倒れてしまいます。


ナンパトークも同じで、ある程度スピード感を持って、右脳を働かせ、ポンポンとイメージを伝えるように話をした方が効果的です。



話が早くても大丈夫です。



なぜならこちらが右脳を使って話をしているならば、女の子も右脳を使ってイメージでこちらの話をとらえているからです。



ですから理屈っぽい話はナンパトークではNGです。



女の子の頭に入っていかないからです。



次から次へと喋るコツは、



『今から喋ることを頭に浮かぶ前に喋る』ということです。



それが出来るようになれば、主導権も握れるようになるし、



ノリがよくなるので何を言っても面白いトークと思われるようになります。

連れ出しの３つの条件

女の子を連れ出したり、



女の子から番ゲするには、



その子の行動や考え方を変えさせなければなりません。



そこで必要なのが次の３つの要素です。



１．論理

２．感情

３．信頼



論理とは言葉に訴える方法です。



例えば、



「少し時間があるならお茶しようよ。時間になったら帰ってもらっていいから」などの言い回しです。



しかし、論理だけでは必ずしも女の子は説得できません。



人には感情があるので、女の子の気持ちを考慮していない場合には、いくら理屈が正しくても反発や抵抗に遭います。



またいかにロジックや感情にアピールしていても、そもそも自分が女の子から『信頼』される振る舞いをしていなければ説得させることは困難です。



ですからナンパにおいて連れ出したり、番ゲするには次のような式が成り立ちます。



連れ出し(または番ゲ)＝論理×感情×信頼



この３つの要素のうち、どれかひとつの要素でも『ゼロ』になってしまうと、連れ出しや番ゲはできない、ということです。



ナンパをする時は、この関係式を頭に置きながら女の子とコミュニケーションをとることが、女の子を説得するカギになると思います。

相川誠二と田中大地の間

今日はペンギンの近くの美容院に行ってきます。



ホントは田中大地みたいな髪型にしたいのですが、相川誠二の髪型も捨てがたいです。



ですので、その中心を狙った『いかつくてイヤらし～』髪型にしてこようと思います。



今日カットしてくる担当の方が、メンナンやメンエグのモデルさんを手がけてる方なので楽しみです。