ようすけです。
3月1日から、6歳~11歳の小学生へのコロナワクチン接種が始まります。
「どうしようか」と悩んでいる方も多くおられると思うので、厚生労働省のデータを観るのがいちばん、「接種をどうするか」の判断に役立つのではないかと思います。
子供にとってのメリットとデメリットを純粋に考えるといいです。
同調圧力で、打つと決めたりするのは避けたいですよね。
そうすると、厚労省のデータで判断するのが、いいでしょう。
とはいっても、厚労省のホームページ、結構見づらいのです。
下記の動画は、うまく、厚労省のページを子供のことについて、よくまとめられていますので参考になります。
一応その前に、下図が、厚生労働省発表による、19歳以下の若者の
① コロナによる 死亡者数と重篤者数
そして、
② ワクチン接種後の 死亡者数と重篤者数
です。
※ 上記のうち、追記ですが、コロナでの死亡者4名のうち、交通事故死以外の3名は、
いずれも基礎疾患のある方でした。また、10歳以下の死者は0名。
動画は 👇 です。
では!
またお会いしましょう。
風邪ひかないように!
歯磨きも忘れずに。
ではでは。

