今、NHKの「100分de名著」で、ミヒャエル・エンデの『モモ』を取り上げている。
1973年の発刊というから、もう古典のようなものかも。昔、ドイツ語を勉強していた時、初心者の読み物としてこの本『MOMO』を薦められた。
全文を原文で読むほど真面目ではなかったが、訳本は楽しく読んだ。
時間について考えさせてくれる「モモ」は、今こそ、読み返してみたい本かもしれない。こんな本を、何十年かぶりにゆっくりと読んでみようと思える心のゆとりを持ちたいものである。
結局、テレビだけ見て懐かしがって終わり、読む時間がなかった・・・とすぐに忘れてしまうのかも。
それでは、灰色の男たちにやられっぱなしだ。
道路掃除夫のペッポ、モモ、観光ガイドのジジ

