夏休み旅行で、故郷の岡山を通ったのに行けなくてとっても心残りだった「木下大サーカス岡山公演」が、今日9月27日で幕を閉じる。岡山発祥で、創立124年の歴史を誇るサーカスの4年ぶりの地元公演だったそうな。
今回の公演はぜひ観たいと思っていて、地元の山陽新聞デジタルの特集記事もしっかりフォローしていたのに....
僕が昔からサーカスが大好きなのは、おそらく,子供の頃から故郷の岡山に「木下サーカス」があったからで、何回か連れて行ってもらったことを覚えている。
自分の子供達とよく行ったのが『シルク・ドゥ・ソレイユ』。「オーヴォ (2014年)」「トーテム (2016年)」「キュリオス (2018年)」を観た。
シルク・ドゥ・ソレイユ(仏: Cirque du Soleil)は、カナダのケベック州モントリオールを本拠地とするエンターテイメント集団、およびそれを管理・運営する企業。火喰い芸の大道芸人だったギー・ラリベルテとジル・サント=クロワが1984年に設立した。名称を日本語直訳すると「太陽のサーカス」。
2020年には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行による影響を受け経営状況が悪化。そのため同年6月29日、企業債権者調整法の適用をカナダのケベック最高裁判所に申請して事実上経営破綻し・・・・(ウィキより)
そんな『シルク・ドゥ・ソレイユ』が、4年ぶりの日本公演を2027年2月から東京で開催するということで、今日、4月某日で予約してしまったのだ!ずいぶん先の話になったけど、楽しみ。
大学生の頃、「中原中也」の詩にハマっていたことがある。
「サーカス」という詩がとても印象的だった。
幾時代かがありまして
茶色い戦争ありました
幾時代かがありまして
冬は疾風吹きました
幾時代かがありまして
今夜此処での一と殷盛り
今夜此処での一と殷盛り
サーカス小屋は高い梁
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ
頭倒さに手を垂れて
汚れ木綿の屋蓋のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
それの近くの白い灯が
安値いリボンと息を吐き
観客様はみな鰯
咽喉が鳴ります牡蠣殻と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
屋外は真ッ闇 闇の闇
夜は劫々と更けまする
落下傘奴のノスタルヂアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん











