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プライベート(パーソナル)ピラティスレッスン専門
ピラティスルーム新町です
国立国際美術館で開催中の『古代メキシコ~マヤ・アステカ・テオティワカン』展に行ってきました。
入口には
*死のディスク石彫(テオティワカン文明)
*赤の女王のマスク・冠・首飾り(マヤ文明)
*鷲の戦士像(アステカ文明)
の垂れ幕が。期待感と相まって、なんとなく怖い…。
と思っていたら、
(あら、このジャガー、ちょっとしょんぼり顔?困った顔?)
マヤ文明のユーモラスな土器につい頬がゆるんでしまいます。
つぶらな瞳のマスクは、テオティワカンで現在確認されている最古のマスクとのこと。
(不思議と見飽きない…なにか言いたげなつぶらな瞳)
奇抜なアヒルといわれたテオティワカン文明の鳥形土器。
貝殻で目いっぱい着飾ってます。
前からみていてもユーモラスだけど、後ろ姿もなかなかのもの。
テオティワカンの香炉。
古くから香りは儀式に用いられていたのですね。
(当時は何を焚いていたのかな。どんな香りがしたのかな。)
一点、一点がとても面白くて、ゆっくりみていたら時間切れ
展示品の半分も見られなかったかも。。。
また時間をみつけて出直しです
ピラティスルーム新町インストラクターす~みん