先週末、サルサのワークショップを開催しました。
ほぼ初心者の男女にゆっくりと教えるサルサステップ。
サルサにもっと関心を持ってもらえるようなクラスを心がけました。
ステップの中でスージーQという、サルサする人は絶対にこれやる!というものがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=BSoz8Msc1Fw
動きが知りたい方は↑からどうぞ。(適当に選んでます。)
これを教えている時のこと。
ステップ全てそうですが、サルサはウェイトチェンジがとても重要です。
ステップする足に確実に体重移動させていくと、自然とヒップが揺れているように見えます。
ところが、初心者の人は、この動きを見ると、ついついヒップを先に動かそうとしてしまうのです。
このスージーQもしかり。
無理に腰をひねってステップを踏む生徒さん。
「まず足です。足を出してその上に重心移動します。そしてまた後ろ足に重心移動します。
そうすると、自然と骨盤がその体重移動について来るのです。だから、無理にひねろうとしなくて大丈夫ですよ。
足のステップと重心移動にフォーカスして行ってみてください。」
このようにお伝えしました。
クラスの後、レッスンを振り返り、「ステップ、足が先、お尻、骨盤は後からついてくる」を連呼していて、
今も呪文のように頭に残ってるこの言葉に、あれ?と突然思い出しました。
以前、インド古典舞踊、バラタナティアムのレッスンで先生がおっしゃられた
「骨盤が足の位置を決める」
と、全く逆じゃない??
ということに。。。
ちなみにそのブログ記事はこちらです。
そして、改めて感じたこと。
全てには陰と陽がある。昼と夜。男と女。プラスとマイナス。
体の動きも反応も同じこと。
骨盤を意識して四肢を動かすことも、四肢を動かして骨盤を動かすこともできる。
体の中心である、胃腸の働きを、温めたりマッサージして良くし、体の隅々まで循環を良くすることもできるし、
足裏マッサージなどで末端に刺激を与えてそれを体の中心へ送ることもできる。
どちらがいい悪いではなく、どちらも良い。
なんだか面白いな。
漠然と感じていた陰陽をこうして体を通してすごく実感が湧くのも私らしい(笑)
体関係のピラティスワークショップ開催します。
ご興味ある方はぜひお越しくださいませ。
