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心と身体のケアが人生を豊かにする!

日本、豪、タイ、インドを経て現在アメリカで90%ママ業、たまにインストラクター、振付師、パフォーマーとして活動。コロナで世界が変化したけれど、自分も変化したと感じる。全ては自分の思考次第。予測できない人生を家族で楽しみ中。

前回のブログで去年4ヶ月間旅に出たことについて

書いてみたわけですが、数ヶ月も家を空けて

子供たちの学校はどうしたかについて

少し書いてみようと思います。

 

プエルトリコにいる間、ある町に滞在中は地元の学校に転入させました。

そしてそれ以外はホームスクールということで、私が教えていました。

 

これ以外にも実は学校については転々としてまして。

 

例えば、アメリカの学校は9月スタート6月終わりなのですが、

ここ数年ですと、

 

2019年度 アメリカで学校→オンラインスクール(コロナが流行したため)

 

2020年度 ホームスクール(引き続きコロナ流行で決断)

ちなみにオンラインスクールは子供の年齢的に適切でないと判断。

 

2021年度 アメリカの学校→日本の学校

 

2022年度 アメリカの学校→ホームスクール→プエルトリコの学校→ホームスクール

 

ということで、うちの子供たちはここ数年、

同じ学校で1学年を終えたことがあまりありません。

 

だからちゃんと1年同じ学校で終えたいという気持ちがあり、(←とても理解できます)

じゃあ、今年は同じ学校で1年を終えようと約束し、

2023年度はアメリカの学校でまるっと一年を過ごす予定でおります。

 

それでどうなったか?

子供たちのメンタル面は大丈夫かしら?

 

それにはこのお話を。

今日、体操教室に向かう車の中で、足が速いという話になりました。

そこで、「運動会あったよねー。」と声をかけると、子供たちは

「プエルトリコで一番だったよ。メダルももらったし」

「でも日本にはもっと足の速い子いたねー。」

「アメリカは運動会ないね、そういえば。」

 

なーんて、親子でここ数年体験したそれぞれの学校の思い出話に花が咲き、

懐かしく楽しくそれぞれの体験を思い出していました。

 

子供はとっても強い。どんな環境になっても大人以上に楽しく順応していきます。

 

 

それから親としてみんな気になるのは

授業の進み具合とか

遅れを取るんじゃないかとか

クラスにちゃんと溶け込めるのかとか

クラスメイトや先生とうまくやっていけるかとか、とか、とか。。。

 

そんなところではないでしょうか。

これ、ぜーんぶ私が気になってたことですから。(笑)

 

ちなみに2023年度、まだ経過途中ですが子供たちの成績が学期ごとにレポートされますが、

特に目立って出来が悪いと言うこともなく、平均すると中の上や中の下あたりをうろうろしている感じです。

特別に出来がいいわけではないけれど、悪くもないって感じかな。

これは子供によっても違うし、科目によっても得意不得意がある結果なので、あまり気にしていません。

 

先生と面談した時も学校を転々と(しかも海外と)しているので授業ついていけるか心配ですと

最初に気持ちを伝えましたが、中間報告で「全然大丈夫です。とてもいい成績ですよ。」と言われ、

安堵したことを覚えています。

 

クラスメイトや先生との関係も良好で、子供たちは学校大好き。

月曜が待ち遠しくてたまりません。

 

さて本題ですが、じゃあ、転校ってどうなのよ?って話。

人それぞれ考えがあるので、一概には言えませんが、

私は「大いにあり」だと思っています。

 

環境が変わることは大人でもこわい。

一からのスタートで不安だらけ。

できれば同じ先生、友達、クラスで安心したい。

 

って思います。だって、そちらの方が楽だから。

もっと言うと、何も考えなくていいから。

すでに出来上がった生活リズムをそのまま続ければいいだけだから。

自分が居心地良く感じる人たちに囲まれている環境はもう湯加減ちょうど良いお風呂のよう。

 

転校する、または環境を変えるということは

馴染めるか不安。

友達できるか心配。

今まで普通にやっていたことをまた一からやり直し(例:校則や授業、人間関係など)

 

というマイナスに見える部分がある一方で、

 

そう、マイナスに見える部分です。

 

マイナスじゃないんだよ、これ。

 

プラスの部分もあります。

というか、マイナスに感じることが考え方次第で全てプラスに変化するのです。

 

マイナスに感じている不安や心配はどうしてそう感じるかといえば、

新しいこと、つまり自分のまだ知らない未知のことだから。

予測不可能。

でもそれって不安ばかりでしょうか。

 

予測不可能=次は何が起こるんだろう。

 

ワクワク!ドキドキ!

 

って気持ちもありますよね。大人も子供も。

そういう気持ち、今の環境の居心地がよければ良いほど気づかず不安ばかり大きくなってしまうもの。

 

それから一度も環境が変わったことがない場合は、

ハードルがすごく高くなってしまう。

一度経験していれば、もうワクワクドキドキ、その先に起こる楽しいこともイメージできるから、

最初の一歩も踏み出しやすい。

 

うちの子供たちは何度も転校を繰り返したことで、

また「○○に行くよ!となっても、そこまで拒否反応はでません。

 

私が初めて転校を経験したのは小学校5年生。

もう、2週間泣き通しでした。(笑)

それまで同じ環境にしか身を置いてなかったし、

とても人見知りでしたから。

 

そんな過去の自分と比べて、「この子たち、大したものだわ」

と一番感心しているのも他ならぬ私です。

 

環境を変えることを定期的に繰り返した結果、

彼女たちの中には、

どこでもやっていける。

どこでも友達が作れる。

それぞれ楽しいことがどの場所にもある。

 

というマインドがあるのです。(好みはもちろんありますよ。)

 

私は周りで「転校って辛いよね」「転校?かわいそう」

という声が多く聞こえる環境だったので、

私の中でも子供を学校に行かせる時に

なるべく転校は避けてあげようという気持ちがありました。

 

けれど、それって周りの声にだけ耳を傾けて実際にどうなのかということを

自分で考えていなかったことにも気づきました。

 

もちろんしょっちゅう学校を変えることがいいということではないですが、

転校=マイナス

というのも違うんだということを自分の子供たちを見て学んだわけです。

 

プエルトリコで学校初日。全く不安を感じていないこのスマイル!我が子ながらあっぱれ!