先日、突然ペルーからバケーションでやってきた
男性とサルサを踊る機会がありました。
発端は数週間前。
突然メッセージがきて、ペルーから彼女を訪ねてやってきたけれど、
ここでサルサを踊る場所やサルサ音楽を聴ける場所があれば教えてほしいという内容でした。
どうやら、この町でほぼ唯一サルサを踊るのが私だという情報を知って、連絡してきたそうです。
残念ながらここには踊るところも音楽を聴けるところもありません。
しかし、数日後に迫ったファーマーズマーケットのオープニングでボリウッドを踊ることになっており、
サプライズでサルサも踊ったらどうだろうと思い、彼を誘いました。
いきなりのデモンストレーション。
彼のスタイルはキューバンカッシーノ。
私はニューヨークスタイル。
スタイルは違えど、サルサはサルサ。
楽しく踊れました。
踊りには大きく分けて二種類あると思います。
1つは自己表現。
そしてもう1つはコミュニケーション。
サルサは後者のほう。
そう、私たちはサルサ語で会話しているのです。
初対面でいきなりこうやって踊れるのってすごいと思いませんか。
これに感動してソーシャルダンシングにハマってます。
言葉以上にストレートで気持ちが伝わる。
息の合う人もいれば、合わない人もいる。それは人付き合いと同じ。
サルサを踊るという共通点があるだけで、なんだか距離が近づいて話せる。
社交ダンスも一時期やっていましたが、自由度が高く、個性が出せるサルサに落ち着いています。
特に引っ込み思案な性格、社交性があまりない人におすすめ。(←以前の私)
言葉を交わす必要なく、音楽の力を借りて行うコミュニケーションは
とても自然で素直な心が表れます。

