先日、韓国から5年ぶりの再会となる友人が訪れました。
彼とはオーストラリアに住んでいたときに知り合った最初の韓国人。
お互い第二外国語が英語のアジア人ということで、仲良くなりました。
そして偶然にもお互いサルサをしていることを知り、サルサバーにも
よく一緒に繰り出していました。
帰国後もそれぞれサルサを続けていて、しょっちゅう韓国へ踊りに行っていました。
そして数年後、タイへ移住してからはタイでサルサを踊る生活を。
どこの国へ行っても、言語が違っても、踊りには国境も言語の壁もありません。
私はもともとサルサの音楽が大好きで、この音楽に合わせて踊りたいという気持ちから
入りました。が、当初はペアダンスに抵抗がありました。
しかもダンス経験あったり、だいたい女性の方が上手い(笑)
一方で男性はダンスしたこともないようなおじちゃんだったり。。。
一旦は離れたものの、やっぱりこの音楽が好き!
ということで、またサルサを始め、キューバに行き、
さらにサルサ熱フィーバーして帰国。
今までは振り付けがあって踊るというスタイル。
それも一人で。
リード&フォローはしたこともない。一人が楽しい。自由に踊れるし。
と、思っていた私。
ペアダンスの楽しさと即興の素晴らしさに目覚めました。
一定のルールさえ覚えたら、あとは即興でいろんな人と踊れる素晴らしさ。
音楽とお互いのテンションでの踊りがぴったり合ったときの快感。
いろんな壁を越えて、サルサ好きという共通の想いですぐに友達になれる心地よさ。
そんなサルサフィーバー中に今の旦那と出会い、結婚、出産、そしてインド赴任という
いきなりサルサからだいぶ離れる生活を送っていました。
けれど、久しぶりの彼の訪問に、旦那の許可をもらって、
約2年ぶりのサルサへ。
久しぶりで踊れるかな。体力持つかな。
緊張してたのに、踊り始めたら、もう楽しくて!
彼とは5年ぶりとは思えないくらい気持ちよいテンションで踊れました。
他に韓国から来ている旅行者のお兄ちゃんやタイ人とも楽しく踊れました。
独身バンコク時代に踊っていた人とも再会。
「久しぶり!何してたの?」
「実は結婚してインド3年いてバンコク戻ってきたの。子供も2人いるんだ」
「それはおめでとう!グッドニュースだね!」
「そっちはどうなの?」
こんな風に久しぶりなのに自然と会話する。
友人でもなく、名前も知らず、
ただサルサバーで会って踊っていた人と。
数年前と同じ顔ぶれ。新しい顔。
変わったものもあれば、変わってないものもあり、
その双方に嬉しさと安堵感を覚える。
体力の限界と子供たちのこともあり、(次女はまだ1歳)
休み休み数曲踊って帰ったけれど、
すごく満足の時間でした。
昔のようにはもちろんサルサバー行けないし、
昔のように何曲も何曲も踊り続けることもできないけれど、
たった数曲踊るだけで十分満足。
あの空間で音楽聞いて、踊って、雰囲気を感じて。
なんかずっと忘れていたものが蘇ってきたような感覚。
そうだ、私、こんなにサルサ好きだったって。
サルサって夜が多いし、バーで踊るってだけで誤解もされやすいですが、
本人たちは至って真面目、体育会系で踊ってますw
そうじゃない人たちもいるだろうけれど。
最近、夜遅くまで起きていられないので、こちらとしてもぜひ
日中にサルサやってほしいと思うけれど、そうすると男性パートナーいないんだろうなぁ。