ちょうど彼女はこれからプライベートの生徒さんとお食事でした。
その生徒さんは駐妻、彼女は独身で現在はフリーだけれど、元現採組。
話合うの?と聞くと、最近ちょっとズレてきたということ。
私も今でこそ結婚し子供もいて、インドでは駐妻を経験したけれど、元は現採、独身組。当時は全く駐妻と会食だなんて考えられなかった。
それで投げた質問でした。
その人は子供いないので、そこまでギャップを感じないと言っていたけれど、タイに3年、もう日本に帰って働きたいと思っているということでした。
元々が、バリバリのキャリアウーマンだといきなりタイで働くこともできず、子育てもなかったら、結構しんどいはず。
でも、働きたい意欲があることは素晴らしいと思う。
それで友人がバリバリ仕事している姿を見て羨ましく思っているとのことでした。
で、その後の友人の一言に考えさせられた。
「でもさ、彼女は別に生活かかってないし、旦那が稼ぐでしょ。こっちは生活かかってるんだからさ。そこが違うよね。」
私もまだ独身でフリーで働いていたら、そう思っていたと思う。実際、過去にはそう思ってました。駐在組は守られている。私たちとは違うって。
でも実際に結婚して家族が増え、駐在も経験した今は両方の立場が理解でき、見え方が広がった。
そもそも、結婚して奥さんになったら働かなくていいのか。
もちろん、子育てあったり主婦に専念し家を守りというスタイルも否定しません。
環境が原因で働きたいけれど働けない人もいるでしょう。
けれど、やはり旦那の稼ぎにおんぶ状態はいけないと思うのです。
今は無理でも将来的に自活できるように
する必要があると思います。
だって、旦那様がいつどうなるかもわからない。
会社がどうなるかも見えない。
その時に、稼ぎ柱を失ったときに家族を
支えるために自分の足で立つことができるようにしておかないといけない。
今の世の中は昔のように絶対ということがなくなってきました。
友人からある言葉を紹介されました。
「この不安定な世の中で安定を得るには自分が不安定でいることである」
上手い!
もう頭殴られました!
これからどんな波が来ても、上手く順応できるような強さと柔軟性を磨く必要があると思います。
そして、どんな状況や環境にも負けないと思える自分のスキルを養う必要も。
私は現在、少し休息して自分メンテ中ですが、その中でも身体対する新しい発見やピラサージュの魅力について再確認中です。
もう少しまとめて、近くみなさんにリニューアルしたピラサージュがお届けできるといいな。